このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

ホーム > 13年超の増税

13年を超えると、車の税金はいくら上がるか

初度登録から一定の年数が過ぎた車は、自動車税と自動車重量税が上がります。ここでは、いつから上がるのか(判定の基準日)と、いくら上がるのかを、法令と公的機関の税額表から示します。

いつから上がるのか

「13年目の誕生日から」ではありません。登録車は初度登録の月から12年10か月、軽自動車は初度検査の年から13年経過した年の11月が基準です。

登録車(普通車・小型車)

初度登録年月から12年10か月以後に自動車検査証の交付等を受ける場合に「13年経過」となります。日付は関係なく、13年経過する月の前月の1日以後に受ける検査から適用されます(租税特別措置法 第九十条の十一の二、第九十条の十一の三)。

例:2012年6月に初度登録した車は、2025年4月1日以後に受ける検査から重課の対象になります。

軽自動車

初度検査年から13年を経過した年の11月以後に自動車検査証の交付等を受ける場合に「13年経過」となります。月日は関係なく、その年の11月1日以後に受ける検査から適用されます(租税特別措置法施行令 第五十一条の三)。

例:2012年に初度検査を受けた軽自動車は、2025年11月1日以後に受ける検査から対象になります。

自動車税は15%上がる(登録車)

ガソリン車・LPG車は初度登録から13年、ディーゼル車は11年を超えると、自動車税種別割がおおむね15%上乗せされます。電気自動車・ハイブリッド車・天然ガス車などは対象外です。

排気量通常(2019年9月以前登録)13年超差額(年)
1.0L以下29,50033,900+4,400
1.0L超〜1.5L34,50039,600+5,100
1.5L超〜2.0L39,50045,400+5,900
2.0L超〜2.5L45,00051,700+6,700
2.5L超〜3.0L51,00058,600+7,600
3.0L超〜3.5L58,00066,700+8,700
3.5L超〜4.0L66,50076,400+9,900
4.0L超〜4.5L76,50087,900+11,400
4.5L超〜6.0L88,000101,200+13,200

単位:円/年。2019年10月1日以降に初回新規登録した車が13年を超えるのは2032年以降なので、いま重課の対象になるのは2019年9月以前に登録した車(旧税率)です。

軽自動車税は約20%上がる

区分年額
2015年3月31日までに新規検査(旧税率)7,200
2015年4月1日以後に新規検査(新税率)10,800
13年経過(経年車重課)12,900

重量税も上がる(車検ごと・2年分)

車両重量13年未満13年経過18年経過
〜0.5t8,20011,40012,600
〜1.0t16,40022,80025,200
〜1.5t24,60034,20037,800
〜2.0t32,80045,60050,400
〜2.5t41,00057,00063,000
〜3.0t49,20068,40075,600
軽自動車6,6008,2008,800

単位:円。継続検査・2年自家用。2026年5月1日以降に適用される税額表です。

13年を超える前にやっておくこと

重課が始まると、自動車税は毎年、重量税は車検ごとに増えます。1.5〜2.0Lクラスの登録車なら、13年目から5年間で 約4万9千円(自動車税5,900円×5年+重量税9,600円×2回)の負担増です。

買い替えを考えているなら、重課が始まる前と後では査定額も変わりやすいので、判定日が来る前に相場を見ておくと選びやすくなります。

いまの買取価格を査定してもらう重課が始まる前に、買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト) 新車を月額定額にした場合の費用を見る税金・車検・保険を月額に含める選択肢もあります(新車のカーリース)/オリコで乗ーる(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている場合

重課はさかのぼって外せないので、乗り続けるなら上の税額が前提になります。手放す場合、13年超・18年超の車や過走行・故障のある車は通常の買取査定では値段が付かないことがあり、その場合は廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

廃車買取でいくらになるか見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)