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リコール届出番号 1127890|三菱/駆動力伝達部

2011/07/22に三菱が国土交通省へ届け出たリコールです。対象台数は108台。対象となる型式と車台番号の範囲をそのまま載せています。

リコール(届出番号 1127890)/届出日 2011/07/22

108

自分の車が対象かどうかは、車台番号で確認してください。型式が一致していても、車台番号が範囲外なら対象外です。メーカーの検索ページか販売店で確認できます。改修は無償です。

不具合の状況

4速オートマチックトランスミッションにおいて、トランスミッションケース内部の潤滑油路が不適切なため、高速走行時(65Km/h超え)に、プロペラシャフトとの潤滑が不足となることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、トランスミッション後端部が破損し、走行不能となるおそれがある。また、一部の車種においては、プロペラシャフトが外れ、燃料タンクを損傷させ、燃料漏れとなるおそれがある。

改善措置

全車両、オートマチックトランスミッションケースの製造日を確認し、対象に該当する場合は以下の改善措置を実施する。エクステンションハウジング及びプロペラシャフトを点検し、(1)いずれも異常が認められない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加する。(2)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常が認められる場合は、新品のプロペラシャフトおよび潤滑油路を変更した対策品オートマチックトランスミッションに交換する。(3)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常がない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加し、新品のプロペラシャフトおよび新品のエクステンションハウジングに交換する。なお、改善作業が完了するまでの暫定措置として、対象の使用者に対し、高速走行(65Km/h超え)での使用停止を要請する。

対象の型式と車台番号(11型式)

型式通称名車台番号の範囲
LE-U61Tミニキャブ-
GD-U61Vミニキャブ-
LE-U61Vミニキャブ-
GBD-U61Vミニキャブ-
GF-U61Wタウンボックス-
ABA-U61Wタウンボックス-
GF-U63Wタウンボックス-
GF-H53Aパジェロミニ-
GF-H58Aパジェロミニ-
TA-H58Aパジェロミニ-
ABA-H58Aパジェロミニ-
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