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リコール届出番号 1131602|ダイナパック・住友・日立/駐車ブレーキ一般

2013/05/29にダイナパック・住友・日立が国土交通省へ届け出たリコールです。対象台数は421台。対象となる型式と車台番号の範囲をそのまま載せています。

リコール(届出番号 1131602)/届出日 2013/05/29

421

自分の車が対象かどうかは、車台番号で確認してください。型式が一致していても、車台番号が範囲外なら対象外です。メーカーの検索ページか販売店で確認できます。改修は無償です。

不具合の状況

ロード・ローラーに搭載している電磁弁の構成部品であるコイルモールド及び配線の固定方法が不適切なため、コイルモールドが走行中の機械振動によって磨耗する場合がある。 そのままの状態で使用を続けると、コイルモールドの磨耗が進行し内部の配線が露出して短絡するため電源ヒューズが切れて電磁弁が作動しなくなる。 リコール対象車両に電磁弁は3個搭載されており、作動しなくなる電磁弁により以下の1~3の不具合が発生する。 1.高低速切換え電磁弁が作動しなくなると、高低速切換えができなくなる。 2.中立電磁弁が作動しなくなると、変速機を自動で中立状態にすることができなくなる。 3.駐車ブレーキ解除電磁弁が作動しなくなると、走行中・停止中を問わず駐車ブレーキが作動したままとなる。いずれの電磁弁が短絡しても、電源ヒューズは共通であるため1~3が同時に発生し、3の駐車ブレーキ解除不能によって走行不能となる。

改善措置

全車両、電磁弁の保護カバーに配線を固定し、油圧変速機に配線固定ブラケットを増設して配線コネクタを固定する。また、電磁弁のコイルモールドと保護カバー間にシリコンシーラントを塗布する。

対象の型式と車台番号(5型式)

型式通称名車台番号の範囲
CS125CS125125-0101〜125-1323
SB-CS125CS125125-2324〜125-2441
SB-M12B0HM125H125-2382〜125-2429
KDN-CS12CS125-3125-3101〜125-3181
KDN-M12BHM125H-2125-3118〜125-3176
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