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型式 ABA-463276|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-463276 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
メルセデス・ベンツ メルセデスAMG G63(2,530kg・3.982L)/2023年6月に初度登録した場合
69,860円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)49,200 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)65,500 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 2,530kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 49,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 69,860 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 68,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 89,060 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 68,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 89,060 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 68,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 89,060 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 65,500 円 | 76,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 49,200 円 | 68,400 円 |
この差が5年続くと 92,900 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メルセデス・ベンツ メルセデスAMG G63 | 0003,0004,0005,0006 | 2,530kg | 3.982L | 6.6km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(12件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-463276 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、触媒の劣化が適切に検出されないことがある。そのため、正しくエンジン警告灯(MIL)が点灯せず、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策された制御プログラムに書き換える。
不具合の状況
フロントアクスルの電気配線において、配索設計が不適切なため補助オイルクーラまたは補助ラジエータと干渉しているものがある。そのため、被覆が摩耗して配線が露出することで短絡が発生し、警告灯の点灯と共にABSやESP(横滑り防止装置)の制御が停止することで制動距離が増加し、最悪の場合、事故に至るおそれがある。
改善措置
全車両、配線の点検を行い、保護スリーブを装着する。配線に損傷がある場合は、新品に交換する。
不具合の状況
エンジンの高圧燃料配管において、組付け時の管理が不適切なため、微細な粒子が燃料レールとインジェクタ間のシールに挟まっているものがある。そのため、使用過程でシールが損傷して燃料漏れが発生し、最悪の場合、漏れ出した燃料が高温部位に滴下することで火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、燃料レールとインジェクタとシールを新品に交換する。
不具合の状況
エンジンの点火コイルにおいて、製造設備の保守が不適切なため、2次コイルの配線が長く、回路内で短絡が発生して高電圧が生成できなくなり、影響を受けたシリンダが失火することがある。そのため、エンジンの出力が低下するとともにエンジン警告灯(MIL)が点灯し、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
改善措置
全車両、点火コイルを良品に交換する。
不具合の状況
燃料タンクに接続されている給油ホースにおいて、製造時の作業が不適切なため、微細な穴が開いているものがある。そのため、給油時や満タン走行時に燃料が滲み出るおそれがある。
改善措置
全車両、給油ホースを点検し、滲みが確認される場合は当該ホースを良品に交換する。
不具合の状況
ディファレンシャルロックシステムにおいて、コントロールユニット内の構成部品の材料選定が不適切なため、アクスルオイルから発生するガスにより電気的な障害が発生することがある。そのため、警告灯の点灯と共にABSや横滑り防止装置(ESP)の作動が停止して、最悪の場合、滑りやすい路面等で車両の挙動が不安定になり事故を起こすおそれがある。
改善措置
全車両、前後軸のディファレンシャルロックシステムを対策品に交換する。
不具合の状況
後席左右のドアのチャイルドセーフティロックにおいて、当該機構の所在を示すマークの打刻位置が不適切なため、操作レバーのロック状態を示しているものと使用者が誤認することがある。そのため、ロック状態にしたつもりがロックされておらず、車内からドアが開けられて、最悪の場合、後席の乗員が車外に出て負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、正しいロック状態を示すラベルを打刻の上に貼り付ける。
不具合の状況
燃料パイプにおいて、PA(ポリアクリレート)コーティングが不十分なため、フランジ加工の際に亀裂が生じているものがある。そのため、燃料パイプの接続部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料パイプの接続部を点検し、滲みや漏れがある場合は燃料パイプを良品に交換する。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、高回転域の高負荷時に失火が発生することがある。そのため、シリンダの燃焼を休止させるとともにエンジン警告灯(MIL)が点灯し、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
ターボチャージャーのオイル供給ホースにおいて、エラストマーの製造管理が不適切なため、耐熱性が不足しているものがある。そのため、熱負荷により亀裂が生じ、オイル漏れが発生して、最悪の場合、漏れたオイルが排気管に付着することで火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該オイル供給ホースを良品に交換する。
不具合の状況
前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま、最悪の場合、衝突時に点火式シートベルトテンショナが作動せずに、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。
改善措置
全車両、前席のシートベルトバックルの点検を行い、がたが生じている場合は良品に交換する。
不具合の状況
前席のドア配線において、配索が不適切なため、強い引っ張りが生じることがある。そのため、ドアの開閉を繰り返すと当該配線が断線し、最悪の場合、警告表示が点灯してドアミラーウインカーが点灯しなくなる、又は、SRS警告表示が点灯して側面衝突時に乗員保護装置が適切に作動せず乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。
改善措置
全車両、配索の変更を行う。なお、配線に損傷がある場合は、配線を対策品に交換する。