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型式 4AA-223076|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が 4AA-223076 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
メルセデス・ベンツ S580 4MATIC(2,160〜2,340kg・3.982L)/2023年6月に初度登録した場合
61,660円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)41,000 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)65,500 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 2,270kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 65,500 円 | 76,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 41,000 円 | 57,000 円 |
この差が5年続くと 86,500 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0003,0004,0007,0008 0023,0024,0043,0044 0047,0048,0063,0064 | 2,160kg | 3.982L | 8.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0003,0004,0007,0008, 0023,0024,0043,0044, 0047,0048,0063,0064 | 2,160kg | 3.982L | 8.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0027,0028 | 2,270kg | 3.982L | 8.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0067,0068 | 2,300kg | 3.982L | 8.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0103,0104,0107,0108 0123,0124,0143,0144 0147,0148,0163,0164 | 2,160kg | 3.982L | 8.9km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0103,0104,0107,0108, 0123,0124,0143,0144, 0147,0148,0163,0164 | 2,160kg | 3.982L | 8.9km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0127,0128 | 2,270kg | 3.982L | 8.9km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0167,0168 | 2,300kg | 3.982L | 8.9km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0203,0204 | 2,200kg | 3.982L | 9.1km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0207,0208,0223,0224, 0243,0244 | 2,230kg | 3.982L | 9.1km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0227,0228,0247,0248, 0263,0264 | 2,280kg | 3.982L | 9.1km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S580 4MATIC | 0267,0268 | 2,340kg | 3.982L | 9.1km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(14件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に 4AA-223076 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
事故自動緊急通報装置の車載通信モジュールにおいて、製造工程が不適切なため、基板内のダイオードに亀裂が生じると共に警告メッセージが表示されることがある。そのため、緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえず、双方向通信ができないため、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、車載通信モジュールを良品に交換する。
不具合の状況
前輪のブレーキホースにおいて、製造工程が不適切なため、高温多湿の環境下における耐久性が低いものがある。 また、設計検討が不十分なため、ブレーキホースの屈曲性が低い部位があるものがある。 そのため、長期間にわたり高温多湿の環境に曝されることでホースが劣化して亀裂が発生し、ブレーキフルードが漏れ出して、制動力が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、前輪のブレーキホースを対策品に交換する。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切ため、可変バルブ機構(カムトロニック)に故障が発生し、気筒休止が作動した場合に、設計意図に反して空燃比補正制御を停止させない。そのため、燃料噴射量が増加することで触媒が過熱し、周囲の部品を溶損させることでエンジンが停止し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策されたプログラムに書き換える。また、触媒近傍の部品の損傷状態を確認し、必要に応じて新品に交換する。
不具合の状況
燃料ホースにおいて、材質の選定が不適切なため、熱による劣化が進むことがある。そのため、接続部の気密性が低下することで燃料漏れが発生するおそれがある。
改善措置
全車両、燃料ホースを新品に交換して対策されたクリップで固定した後、遮熱カバーを装着する。
不具合の状況
電源ヒューズにおいて、製造が不適切なためヒューズエレメント部に亀裂が入っている、もしくははんだが剥がれているものがある。そのため、亀裂が入っている場合は使用過程での走行振動等によりヒューズエレメントが断線し、SRSシステムの機能停止やメータパネル等が消灯する。最悪の場合、駆動力が失われ走行不能になるおそれがある。また、はんだが剥がれている場合は、ヒューズ回路内に短絡が発生するとヒューズが機能しないため短絡箇所の周囲が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該ヒューズが含まれるヒューズボックスを対策品に交換する。
不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
不具合の状況
エンジンルームのメインフューズボックス内の配線において、製造時の組付けが不適切なため、ターミナルポイントのナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電源が遮断されることで走行不能になるほか、電気抵抗が増加して発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、メインフューズボックス内のナットの緩みを点検する。緩みがある場合はアース配線やナットの接触面を点検し規定トルクで締め付けなおす。なお、接触面に損傷がある場合や、周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。
不具合の状況
横滑り防止装置(ESP)において、制御プログラムが不適切なため走行開始直後に当該装置が介入するような走行を行うと、誤って故障していると自己診断することがある。そのため、故障を知らせる警告灯が点灯して速度計が作動を停止し、当該装置が作動を停止することで、最悪の場合、制動停止距離が伸びるおそれがある。
改善措置
全車両、ESPの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
不具合の状況
運転支援システムにおいて、衝突被害軽減ブレーキが特定の状況で過敏に反応する制御プログラムとなっているため、路上の建設物等を衝突対象としてシステムが誤検知することがある。そのため、障害物の接近を知らせる警報と共に、意図しないところで衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。
改善措置
全車両、運転支援システムコントロールユニットの制御プログラムを改良したプログラムに書き換える。
不具合の状況
電圧変換器において、制御プログラムが不適切なため、故障診断機(スキャンツール) を接続中に一時的な通信障害がサーバと、故障診断機の間に発生すると、電源変圧器に故障が発生していると判断して1次電源と2次電源の回路を遮断し、2次電源に電源が供給されなくなる。このため、2次電源のバッテリが充電されず、バッテリ上がりに至ることでESPとABSの警告灯が点灯して機能が停止し、制動性能が損なわれる。このまま運転を続けると、最悪の場合、出力を低下させたフェイルセーフモードになるおそれがある。
改善措置
全車両、電圧変換器の制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
リアアクスルキャリアにあるスラストアーム用サブフレームにおいて、製造時の作業が不適切なため、溶接長さが不十分なものがある。そのため、走行中にサブフレームの溶接が剥がれてスラストアームが脱落すると、最悪の場合、車両の制御性が損なわれるおそれがある。
改善措置
全車両、溶接部位の点検を行う。なお、溶接長さが不十分な場合は、リアアクスルキャリアを交換する。
不具合の状況
緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、緊急通報が自動または手動で行えないことがある。そのため、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
改善措置
全車両、車載通信モジュールの制御プログラムを対策仕様に書き換える。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、設計仕様が不適切なため、エンジンを始動させた直後にエンジンが停止し、その後に再始動できなくなることがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。