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BMW 523iの車検費用と維持費
BMW BMW 523i(1.997〜1.998L・1,630〜1,810kg/12型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,710kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,710kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したBMW 523iの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)BMW 523iの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.998L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.998L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(12件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 3BA-JR20S | 1.998 L | 1,630kg | 12.8 km/L | 32,800 円 | |
| 3BA-JR20S | 0101~0103 | 1.998 L | 1,630kg | 13.2 km/L | 32,800 円 |
| DBA-JA20 | 1.998 L | 1,630kg | 13.9 km/L | 32,800 円 | |
| 3BA-JR20S | 1.998 L | 1,670kg | 12.8 km/L | 32,800 円 | |
| 3BA-JR20S | 0104 | 1.998 L | 1,670kg | 13.2 km/L | 32,800 円 |
| DBA-JA20 | 1.998 L | 1,670kg | 13.9 km/L | 32,800 円 | |
| DBA-XG20 | 0101,0103 | 1.997 L | 1,750kg | 14.2 km/L | 32,800 円 |
| 3AA-12FJ20 | 0001 | 1.998 L | 1,760kg | 14.4 km/L | 32,800 円 |
| DBA-XG20 | 0102,0104 | 1.997 L | 1,770kg | 12.8 km/L | 32,800 円 |
| 3AA-12FJ20 | 0002 | 1.998 L | 1,780kg | 14.4 km/L | 32,800 円 |
| 3AA-12FJ20 | 0003 | 1.998 L | 1,790kg | 14.4 km/L | 32,800 円 |
| 3AA-12FJ20 | 0004 | 1.998 L | 1,810kg | 14.4 km/L | 32,800 円 |
BMW 523iのリコール・改善対策(24件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:装置その他/対象台数:6,663台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種15型式も対象)
不具合の状況
エアコンユニットワイヤーハーネスの取り回しにおいて、設計検討が不十分なため、マイクロフィルターハウジングカバー締結部とのクリアランスが狭いものがある。そのため、マイクロフィルター交換時に当該ハーネスが締結部に挟み込まれ、使用過程でハーネス被覆が損傷してデフロスター機能等が作動せず、最悪の場合、短絡により火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、ワイヤーハーネスの取り回しを変更する。なお、ワイヤーハーネスを点検して、損傷が確認された場合は補修を行う。
不具合装置:始動装置/対象台数:23,650台/対象型式:3BA-JR20S(この届出は他の車種16型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となったり、最悪の場合、スタータ起動時または走行時等、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:始動装置/対象台数:40,464台/対象型式:3BA-JR20S(この届出は他の車種20型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、防水性の検討が不十分なため、水溜まり等を勢いよく走行するとスタータのリレー内部に水が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:21,385台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種15型式も対象)
不具合の状況
インテークパイプシールにおいて、設計検討が不十分なため、傷等によりインテークパイプ内に溜まったブローバイ凝縮液がインテークパイプとターボチャージャーの接続部から漏れた場合、ウォーターポンプのコネクタに滴下することがある。そのため、ウォーターポンプのコネクタ内の端子の腐食が進行し、最悪の場合、端子が短絡して異常過熱が発生し、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、インテークパイプのシールを点検し、劣化が認められた場合は交換する。 また、ウォーターポンプ側とハーネス側のコネクタを点検し、状況に応じて清掃の実施、あるいは、ウォーターポンプ本体とハーネス側のコネクタを交換する。 また、全車両、コネクタにスプラッシュガードキャップを後付けする。
不具合装置:発電機/対象台数:46台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
スタータージェネレーターのB 端子において、製造管理が不適切なため、スリーブとリードフレーム間に隙間が生じているものがある。そのため、 接続が緩み抵抗値が増加しB 端子が異常過熱して警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。または、走行中にエンジンが停止して走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、良品のスタータージェネレーターへ交換する。また、スタータージェネレーターのB端子とB+ケーブル締結部を点検して、必要に応じてB+ケーブルを交換する。
不具合装置:ハンドル/対象台数:211台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
ステアリングホイール内にあるケーブル締結部のボルト穴の掘削深度が不適切であったため、ボルトが締め付けられた状態でケーブルが正しく圧着できていないものがある。そのため、接触不良となり、ハンズオフ警告や緊急停止が正しく作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、ステアリングホイール内にあるケーブルのボルト締結部を点検し、必要に応じてワッシャーを取り付けて再組付けを行う。
不具合装置:コンピュータ(制御装置)/対象台数:30,503台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種44型式も対象)
不具合の状況
統合ブレーキユニットにおいて、製造管理が不適切なため、モーターセンサーの回路基板に異物が付着したものがある。また、コンタクトピン長さの設計検討が不十分なため、モーターセンサーの回路基板との接触圧によりノイズが発生する。そのため、電気的接触不良が発生し、ブレーキ警告灯の点灯およびチェックコントロールメッセージが表示される。そのまま走行を続けると、フォールバックモードとなることによりブレーキ操作時に通常よりも強い踏力が必要になり、次回にエンジンの始動ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、統合ブレーキシステムのモニタリング機能の有無を確認し、無い場合はプログラムを更新する。なお、本不具合によるフォールバックモードに繋がるリスクが検知された時は、統合ブレーキユニットを良品に交換する。また、全車両、モニタリング機能に関する説明を取扱説明書に追加する。
不具合装置:主ブレーキ一般/対象台数:6,865台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種20型式も対象)
不具合の状況
統合ブレーキユニットにおいて、製造管理が不適切なため、モーターセンサーの回路基板に異物が付着したものがある。そのため、電気的接触不良が発生し、ブレーキ警告灯の点灯およびチェックコントロールメッセージが表示され、ブレーキ倍力機能が作動しないことから、ブレーキ操作時に通常より強い踏力が必要になる場合がある。また、その状態でエンジンを停止させた後は始動できなくなる。
改善措置
全車両、統合ブレーキユニットを対策品に交換する。
不具合装置:ハンドル/対象台数:941台/対象型式:3AA-12FJ20(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
ステアリングホイール内にあるケーブル締結部のボルト穴の掘削深度が不適切であったため、ボルトが締め付けられた状態でケーブルが正しく圧着できていないものがある。そのため、接触不良となり、ハンズオフ警告や緊急停止が正しく作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、ステアリング ホイール内にあるケーブルのボルト締結部を点検し、必要に応じてワッシャーを取り付けて再組付けを行う。
不具合装置:装置その他/対象台数:8,620台/対象型式:3BA-JR20S(この届出は他の車種45型式も対象)
不具合の状況
フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットのプログラムが不適切なため、前方を走行する自転車との衝突の危険がある状況など特定の条件下で正しく認識できないことがある。そのため、作動条件下において、衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットを対策プログラムへ書き換える。 なお、改善のためのプログラムの書き換えは、下記のいずれかで行う: - 販売店に入庫して診断機により実施する。 - 対象車両へ遠隔配信にて配信し、使用者自身でインストールしてもらう。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:309台/対象型式:DBA-JA20(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
ヘッドエアバッグ装置のインフレーター(膨張装置)において、製造時の湿度管理が不適切なため、ガス発生剤が吸湿している可能性がある。そのため、ヘッドエアバッグ作動時にインフレーターの圧力が高くなりすぎて、インフレーターから点火装置が外れたり、ヘッドエアバッグが正常に作動しなかったりして、乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、該当するヘッドエアバッグを対策品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:25台/対象型式:DBA-JA20(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
原動機において、クランクシャフトセンサーのプログラムが不適切なため、クランクシャフトの位置が適切に検出されず、エンジンコントロールユニットに誤った信号が入力される。そのため、燃料の噴射タイミングと点火時期を正確に制御することができず、エンジンの回転が安定しなくなり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、クランクシャフトセンサーを対策品に交換する。
不具合装置:その他(その他)/対象台数:21,054台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種50型式も対象)
不具合の状況
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
運転者席用エアバッグユニットを対策品と交換する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:529台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
後部反射器において、当該反射器の製造が不適切なため、反射器の表面部(レンズ部)が正しく成型されていないものがある。そのため、反射照度が不足し、保安基準第38条の基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、後部反射器を良品に交換する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:86,953台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種92型式も対象)
不具合の状況
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの種類が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。 ②運転席用と助手席用のエアバッグユニットを対策品と交換する。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。
不具合装置:シートベルト/対象台数:17,643台/対象型式:DBA-JA20(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
取扱説明書において、「i-Size(アイサイズ)チャイルドシートの座席位置別適合性一覧表」が記載されていないため、保安基準第22条の3 細目告示第30条(協定規則第16号第6改訂版)に適合しない。なお、チャイルドシート固定時の機能上に問題はない。
改善措置
全車両、「i-Size(アイサイズ)チャイルドシートの座席位置別適合性一覧表」を記載した補足版を車両取扱説明書に貼付する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:747台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種26型式も対象)
不具合の状況
エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
改善措置
車両により不具合のあるエアバッグの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 1)運転席又は助手席用もしくは両方のニーエアバッグユニットを良品と交換する。 2)助手席用のエアバッグユニットを良品と交換する。 3)右フロントシートサイドエアバッグユニットを良品と交換する。 4)左右もしくはどちらか片側のヘッドエアバッグユニットを良品と交換する。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:14,678台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
燃料配管において、製造時の洗浄が不適切なため、配管表面に酸化皮膜が残留し、接着剤であるロウ材の接着が不良となっているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料の圧力によって配管接続部及び配管端部のロウ材に亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料高圧レールを良品と交換する。
不具合装置:チャイルドシート/対象台数:175台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
車両左側リアシートにおいて、ISOFIXチャイルドシートを固定するためのブラケットの取り付けが不適切なため、当該チャイルドシートを取り付けられないおそれがある。
改善措置
全車両、ブラケットを点検し、取り付けが不適切な場合はブラケットを修正する。
不具合装置:冷却装置/対象台数:5,250台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種10型式も対象)
不具合の状況
オイルフィルターモジュールにおいて、オイルフィルターハウジングの材質が不適切なため、エンジンの温度の影響を受け、熱膨張をするものがある。そのため、熱膨張を繰り返すことで当該ハウジングが変形して、シーリング部の密閉性が不足し、冷却水やオイルが漏れ、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、当該オイルフィルターモジュールを対策品と交換する。
不具合装置:ホイール/対象台数:2,032台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
走行装置(ホイール)において、「軽合金製ディスクホイールの技術基準」に規定されている当該技術基準に適合することを保証された製品に対して行う表示(ホイールサイズ)が不鮮明なため、保安基準の適合性が確認できない。
改善措置
全車両、当該ホイールのホイールサイズ打刻を確認し、必要に応じ良品と交換する。
不具合装置:圧力制御伝達部/対象台数:785台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
エンジンのインテーク側カムシャフトにおいて、構成部品の設計が不適切なため、制動倍力装置に供給される負圧を生成するバキュームポンプへ潤滑オイルが十分に供給されないことがある。そのため、バキュームポンプが潤滑不良で固着して、制動倍力装置へ負圧が供給されなくなることにより、最悪の場合、制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置
インテーク側カムシャフトが不具合品であるか及び潤滑オイルの供給状態を点検する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されていない場合は、当該シャフトを対策品に交換するとともにバキュームポンプを新品に交換する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されている場合は、当該シャフトに対策品のクランピングスリーブを装着する。
不具合装置:コンピュータ(ガス・騒/対象台数:8,507台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
エンジンコントロールユニットのソフトウェアにおいて、プライマリーO2センサーの不具合を検知するOBD機能が設定されていない。そのため、プライマリーO2センサーに不具合があった場合、警告灯が点灯しない。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットのソフトウェアを書き換える。
不具合装置:主ブレーキ一般/対象台数:7,465台/対象型式:DBA-XG20(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
エンジンのインテーク側カムシャフトにおいて、構成部品の設計が不適切なものがある。そのため、制動倍力装置に供給される負圧を生成するバキュームポンプへ潤滑オイルが十分に供給されず、バキュームポンプが潤滑不良で固着して、制動倍力装置へ負圧が供給されなくなることにより、最悪の場合、制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置
インテーク側カムシャフトが不具合品であるか及び潤滑オイルの供給状態を点検する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されていない場合は、当該シャフトを対策品に交換するとともにバキュームポンプを新品に交換する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されている場合は、当該シャフトに対策品のクランピングスリーブを装着する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
BMW 523iに報告されている不具合(11件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/03 | 電気装置 | 100,000km | 走行中に突然メインのメーターパネルが真っ暗になり、再起動を繰り返す。事象発生時は車の速度、エンジン回転数、エンジン温度計が表示されなくなる。 |
| 2024/04 | 保安灯火 | 45,000km | 右ヘッドライトレンズ内が結露して曇る。 |
| 2024/03 | 車枠・車体 | — | 車室内に雨漏りし、助手席下部のコンピューターが浸水して、ステアリングエラー、ヘッドライト、ウインカー異常などのエラーが出て、エンジン出力が不安定になった。 |
| 2024/03 | エンジン | 21,650km | 車庫に停止している状態でエンジンをかけて始動しようとしたところ、「ドライブトレーン異常」の警告表示が出てエンジンはかかるものの全く動かなくなってしまった。エマージェンシーコールをし、車載コンピュータのリセット方法を教えてもらい、エンジンを切って30分ほど放置し車載コンピュータがリセットされてから再びエンジンをかけると警告表示がきえて通常通り発進できるようになった。 |
| 2022/09 | その他 | 2,200km | 後部座席エアコンから冷房時にもかかわらず温風がでる。 |
| 2020/09 | 動力伝達 | 31,000km | 信号待ちから発進しようとしたら、D(ドライブ)から、いつも間にかP(パーキング)もしくは、N(ニュートラル)になっていた。 |
| 2019/12 | 保安灯火 | — | ヘッドライトのレンズ内側に水滴がつき、基盤が錆びて、不点灯になる。 |
| 2019/08 | 燃料装置 | 60,000km | 高速道路走行中に「燃料供給」の警告が表示されてエンジンが停止した。燃料ポンプ交換をしたが、1ヶ月後に再発した。 |
| 2018/12 | 制動装置 | — | 自動ブレーキが勝手に効いてしまった。 |
| 2018/07 | エンジン | 64,000km | オイルレベルの警告も出ないまま、エンジンオイルが著しく減ったため、エンジンが破損した。 |
| 2012/09 | エンジン | 300km | 燃料ポンプの不良により、走行中にエンストした。 |
報告の多い装置:エンジン(3件)/保安灯火(2件)/電気装置(1件)/制動装置(1件)/車枠・車体(1件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 122,302 円 | 年10,000km・WLTC 13.9 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 185,032 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |