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CLA180の車検費用と維持費
メルセデス・ベンツ CLA180(1.331〜1.595L・1,420〜1,510kg/20型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,455kg・指定工場で受ける場合)
45,260円
- 自動車重量税(2年分)24,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 | 18,560 | 2,100 | 45,260 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 | 18,560 | 2,100 | 54,860 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 34,200 | 18,560 | 2,100 | 54,860 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 | 18,560 | 2,100 | 54,860 |
※ 車両重量 1,455kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したCLA180の場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)30,500 → 39,600 円
- 重量税(車検ごと・2年分)24,600 → 34,200 円
- 13年目から5年間の増加額約 64,700 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)CLA180の自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 30,500 円 | 排気量 1.331L |
| 2019年9月以前に登録 | 34,500 円 | 排気量 1.331L |
| 13年超の重課 | 39,600 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(20件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 5BA-118384M | 0016 | 1.331 L | 1,420kg | 15.5 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0016,0116 | 1.331 L | 1,420kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0016,0116,0216 | 1.331 L | 1,420kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0116 | 1.331 L | 1,420kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0216 | 1.331 L | 1,420kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0018,0026,0028,0118 0126,0128 | 1.331 L | 1,440kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0018,0026,0028,0118 0126,0128,0218,0226 0228 | 1.331 L | 1,440kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0118,0126,0128 | 1.331 L | 1,440kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0218,0226,0228 | 1.331 L | 1,440kg | 15.3 km/L | 24,600 円 |
| 5BA-118384M | 0018,0026,0028 | 1.331 L | 1,450kg | 15.5 km/L | 24,600 円 |
| 5AA-118384M | 0312,0314,0326,0328 | 1.331 L | 1,460kg | 18.2 km/L | 24,600 円 |
| 5AA-118384M | 0412,0414,0426,0428 | 1.331 L | 1,460kg | 18.3 km/L | 24,600 円 |
| 5AA-118384M | 0412,0414,0426,0428, 0512,0514,0526,0528 | 1.331 L | 1,460kg | 18.3 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 1.595 L | 1,470kg | 17.4 km/L | 24,600 円 | |
| DBA-117342 | 0202 | 1.595 L | 1,470kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 0206 | 1.595 L | 1,470kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 0212 | 1.595 L | 1,480kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 0204 | 1.595 L | 1,500kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 0208 | 1.595 L | 1,500kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-117342 | 0214 | 1.595 L | 1,510kg | 17.4 km/L | 32,800 円 |
CLA180のリコール・改善対策(12件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:47,991台/対象型式:5BA-118384M(この届出は他の車種40型式も対象)
不具合の状況
インストルメントクラスタの制御プログラムが不適切なため、リアフォグランプの作動を示す識別表示が正しくなく、協定規則第121号の要件に適合しない。
改善措置
全車両、インストルメントクラスタの制御プログラムを対策されたプログラムに書き換える。
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:112,261台/対象型式:5AA-118384M、5BA-118384M(この届出は他の車種54型式も対象)
不具合の状況
右ハンドル車の電動パワーステアリングにおいて、制御プログラムが不適切なため、電動パワーステアリングシステムに故障が発生した場合、パワーアシストが作動しなくなることや、ステアリングに振動が発生することで、最悪の場合、操舵ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、電動パワーステアリングコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:車体/対象台数:198台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種46型式も対象)
不具合の状況
車体に接着で取り付けられているルーフパネルにおいて、使用過程にて修理を行った際の作業指示が不適切なため、適切な接着強度で修理されていないものがある。そのため、走行風などで剥離が進み、最悪の場合、走行中に剥がれ飛ぶことで他の交通の妨げになるおそれがある。
改善措置
全車両、新品のルーフパネルを使用して改定された修理の作業指示書に従って適切な接着方法で装着しなおす。
不具合装置:かじ取リンク機構/対象台数:3,090台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種17型式も対象)
不具合の状況
ステアリングシャフトにおいて、製造機器の使用が不適切なため、ユニバーサルジョイントのベアリングを圧入する穴径が大きいものがある。そのため、使用過程で操舵時に遊びが発生して異音が発生し、最悪の場合、ユニバーサルジョイントが脱落することで操舵不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、ステアリングシャフトのシリアル番号を点検し、交換が必要なものは良品に交換する。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:17台/対象型式:5BA-118384M(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
右後席右側のISOFIXブラケットにおいて、製造指示が不適切なため、チャイルドシートを接続するハンドルが取り付けられていないものがある。そのため、チャイルドシートを正しく固定できず、最悪の場合、衝突時にチャイルドシートが拘束されずに乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、右後席右側のISOFIXブラケットを点検し、ハンドルがない場合は当該ブラケットを良品に交換する。
不具合装置:自己診断機能(エンジ/対象台数:24,242台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種63型式も対象)
不具合の状況
車載式故障診断装置において、エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、トランスミッションの特定不具合に関して、不具合が生じていないにも係わらずメーターパネル内のエンジン警告灯が点灯するものがある。そのため、保安基準第31条(排気ガスの基準)に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:配線/対象台数:173,190台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種142型式も対象)
不具合の状況
ステアリングコラムモジュールのアース配策が不十分なため、ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、当該アースが断線するものがある。そのため、エアバッグの警告灯が点灯し、最悪の場合、帯電した静電気が放電されず意図せずエアバッグが展開するおそれがある。
改善措置
全車両、新たにアース用配線を追加装着する。また、全車両、異物侵入防止カバーの有無を確認し、装着されていない車両には異物侵入防止カバーを追加装着する。
不具合装置:始動装置/対象台数:22,404台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種18型式も対象)
不具合の状況
始動装置において、使用方法に対する評価が不十分なため、エンジン、スタータの内部部品が故障により固着して、スタータモータが回転できない状態で始動操作を繰り返すとスタータの電気回路に過電流が流れ、始動電流リミッタが発熱することがある。そのため、始動電流リミッタの周辺部位が溶損、発煙し、最悪の場合、発火するおそれがある。
改善措置
全車両、スタータ配線にフューズを追加する。
不具合装置:圧力制御伝達部/対象台数:15,832台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
制動倍力装置(ブレーキブースター)において、バキュームパイプ接続部の材質、バキュームパイプ(接続部を含む)の製造が不適切なため、走行振動やエンジン振動でバキュームパイプ接続部が折損することがある。そのため、倍力装置が機能せず、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。
改善措置
全車両、バキュームパイプを対策品と交換する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:280台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種13型式も対象)
不具合の状況
エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
改善措置
車両により不具合のあるエアバッグの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 (1)運転者席用ニーエアバッグユニットを良品と交換する。 (2)助手席用エアバッグユニットを良品と交換する。 (3)左右もしくはどちらか片側のウインドウエアバッグユニットを良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(制御装/対象台数:17台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
横滑り防止装置(ESP)コントロールユニットにおいて、サービス工場での修理等の際に誤ったプログラムが書き込まれたため、ESPの機能及び前走車追従走行装置が適切に作動しないことがある。そのため、ESP故障時に警告灯が点灯しない他、前走車追従走行装置作動時の車両停止保持機能が作動せず、前車停車時に車両が動き出し、最悪の場合、追突するおそれがある。
改善措置
全車両、ESPコントロールユニットのプログラムを書き換える。
不具合装置:ドライブシャフト/対象台数:30,027台/対象型式:DBA-117342(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ドライブ・シャフトとホイール側ジョイント部のインナー・レースを接合しているスナップリングの形状が不適切なため、走行中の振動によりスナップリングが外れることがある。そのため、走行中にドライブ・シャフトがインナー・レースから抜けて、タイヤに駆動力が伝わらず、走行不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、ドライブ・シャフトを点検し、不適切なスナップリングを使用しているものは、対策品のスナップリングに交換する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
CLA180に報告されている不具合(14件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/03 | 動力伝達 | — | 上り坂道でDにしているのに突然ギアがニュートラル状態になり、車両がずり下がった。エンジン始動時にエンジンがかかっていない警告が出たことがある。 |
| 2025/08 | 走行装置 | 19,200km | 走行中、突然警告灯類が同時点灯し、ハンドル操作、及びブレーキの効きが不安定になり走行継続困難になった。 |
| 2025/06 | 乗車装置 | — | シートベルトリマインダがベルトを装着しているのに警告し続けることがある。 |
| 2025/06 | 動力伝達 | — | エンジンをかけた状態での停車中、「システム待機中」と出て、シフトレバーがP位置にあるのにも関わらず「シフトがニュートラルです。車が動く恐れがあります」と出た。 |
| 2025/03 | その他 | — | 知らぬ間にドアロックが開いていたり、サイドミラーが開いていたり、窓が勝手に全開になっている。販売店へ相談し、アプリをアップデートしたりしているが解消しない。 |
| 2024/12 | その他 | 91,800km | 外2497のリコール対象範囲外の車で、同じメーターパネルディスプレイ表示不良が発生した。 |
| 2024/09 | かじ取り | 20,000km | 路地を30km/hくらいで走行中、突然ハンドルがガチッと固まり、操舵出来なくなった。 |
| 2023/12 | 電気装置 | — | 車輪速センサーの故障により、トランスミッションがバックに入らない、ABS・TRCが効かない、パワーステアリングが効かないなどの症状が出た。 |
| 2021/11 | 保安灯火 | 23,000km | 検査のために光軸を基準通りに調整しても、一度エンジンを切って再始動すると動いてしまい、保安基準不適合になる。 |
| 2018/11 | 電気装置 | 24,500km | 走行中Electrical Wiring Harness (スピードセンサー)の故障により、メーター内に複数の警告灯が表示され、同時にパワーステアリングも作動しなくなった。 |
| 2018/08 | エンジン | 673km | 一般道走行中、突然車内の温度が上がり、水温計の針が120℃を振り切って水温計の警告表示が出た。 |
| 2017/08 | 制動装置 | 12,000km | 自動ブレーキ装着車にもかかわらず、縦列駐車時に前車に追突してしまった。 |
| 2017/06 | かじ取り | — | 駐車場に車を停めるときの切り替えしなどで、ハンドルの末切りを連続で繰り返すと、パワーステアリングが効かなくなる。 |
| 2016/08 | 走行装置 | 14,815km | 右フロントタイヤ外側サイドウォール部に膨れが発生し、さらに一ヶ月もしないうちに、今度は左フロントタイヤ内側サイドウォール部にも同様の膨れが認められた。 |
報告の多い装置:走行装置(2件)/その他(2件)/かじ取り(2件)/電気装置(2件)/動力伝達(2件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 30,500 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 22,630 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 103,343 円 | 年10,000km・WLTC 16.45 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 156,473 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |