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CLS63S 4MATIC SBの車検費用と維持費
メルセデス・ベンツ CLS63S 4MATIC SB(5.461L・2,060kg/1型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・2,060kg・指定工場で受ける場合)
61,660円
- 自動車重量税(2年分)41,000 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 | 18,560 | 2,100 | 61,660 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 | 18,560 | 2,100 | 77,660 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 57,000 | 18,560 | 2,100 | 77,660 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 | 18,560 | 2,100 | 77,660 |
※ 車両重量 2,060kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したCLS63S 4MATIC SBの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)87,000 → 101,200 円
- 重量税(車検ごと・2年分)41,000 → 57,000 円
- 13年目から5年間の増加額約 103,000 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)CLS63S 4MATIC SBの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 87,000 円 | 排気量 5.461L |
| 2019年9月以前に登録 | 88,000 円 | 排気量 5.461L |
| 13年超の重課 | 101,200 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(1件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| CBA-218976 | 5.461 L | 2,060kg | 8.5 km/L | 41,000 円 |
CLS63S 4MATIC SBのリコール・改善対策(3件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:自己診断機能(エンジ/対象台数:24,242台/対象型式:CBA-218976(この届出は他の車種63型式も対象)
不具合の状況
車載式故障診断装置において、エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、トランスミッションの特定不具合に関して、不具合が生じていないにも係わらずメーターパネル内のエンジン警告灯が点灯するものがある。そのため、保安基準第31条(排気ガスの基準)に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:コンピュータ(ガス・騒/対象台数:469台/対象型式:CBA-218976(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エンジンコントロールユニット内における車載式故障診断装置(OBD)において、燃料システムコントロールユニットの信号を認識するプログラムが不適切なため、燃料圧力センサ、燃料温度センサ、または、燃料ポンプに異常が生じた場合、メーターパネル内のエンジン警告灯(MIL)が点灯しない。そのため、保安基準第31条の基準に適合しない。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:19,654台/対象型式:CBA-218976(この届出は他の車種36型式も対象)
不具合の状況
エンジンルームにおいて、ラバーシールの隔壁への取付作業が不適切なため、エンジンフードを開けた際にフードの裏面に付着し、隔壁から外れるものがある。そのため、そのままフードを閉じると、ラバーシールの一部がエンジンと隔壁の間に落ちて、最悪の場合、高温になった触媒に接触して火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、隔壁に保持クランプを追加してラバーシールを装着しなおす。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 87,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 30,830 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 200,000 円 | 年10,000km・WLTC 8.5 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 317,830 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |