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E 220 dの車検費用と維持費

メルセデス・ベンツ E 220 d(1.949L・1,800〜1,860kg/8型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,820kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
E 220 dの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,820kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したE 220 dの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

E 220 dの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録36,000 円排気量 1.949L
2019年9月以前に登録39,500 円排気量 1.949L
13年超の重課45,400 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(8件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
LDA-213004C 0002 1.949 L 1,800kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0102,0104,0112, 0114,0122,0124 1.949 L 1,800kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0102,0104,0112,0114 0122,0124 1.949 L 1,800kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0012 1.949 L 1,820kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0022 1.949 L 1,820kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0004 1.949 L 1,840kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0014 1.949 L 1,860kg 21.0 km/L 32,800 円
LDA-213004C 0024 1.949 L 1,860kg 21.0 km/L 32,800 円

E 220 dのリコール・改善対策(15件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2025/08/21 リコール(届出番号 1240550)
不具合装置:コンピュータ(エンジン)/対象台数:4,560台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種2型式も対象)

不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、故障診断プログラムが不適切なため、空気流量計や低圧排気ガス循環バルブが故障した際に、正しく制御できないこと、エンジン警告灯(MIL)が正しく点灯しないことがある。そのため、空気流量計や低圧排気ガス循環バルブ故障時の制御が行われないことで、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。

改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策された制御プログラムに書き換える。

2023/09/28 リコール(届出番号 1236910)
不具合装置:エンジン一般/対象台数:2台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種1型式も対象)

不具合の状況
エンジンのカムシャフトタイミングチェーンにおいて、設計が不適切なため、アイドルでの使用が長い等、特定の使用環境下において耐久性が不足している。そのため、使用過程で摩耗が進み破断してエンジンストールが発生し、走行不能に至るおそれがある。

改善措置
全車両、カムシャフトタイミングチェーンを対策品に交換する。

2022/06/30 リコール(届出番号 1234390)
不具合装置:冷却装置/対象台数:4,067台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種12型式も対象)

不具合の状況
ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。

2022/05/25 リコール(届出番号 1234120)
不具合装置:冷却装置/対象台数:2,425台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種6型式も対象)

不具合の状況
ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、EGR制御用の電磁バルブを新品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、負圧回路の点検を行い、冷却水やエンジンオイルが浸入している関連部品は、新品に交換する。

2020/10/01 改善対策(届出番号 2206000)
不具合装置:装置その他/対象台数:1,935台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
緊急通報システムの通信モジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、自動及び手動の24時間緊急通報サービスが使用できないおそれがある。

改善措置
全車両、通信モジュールの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2020/03/10 リコール(届出番号 1229960)
不具合装置:シートベルト/対象台数:14,192台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま、最悪の場合、衝突時に点火式シートベルトテンショナが作動せずに、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。

改善措置
全車両、前席のシートベルトバックルの点検を行い、がたが生じている場合は良品に交換する。

2019/11/21 リコール(届出番号 1229510)
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:3,432台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種28型式も対象)

不具合の状況
電動パワーステアリングにおいて、ステアリングラックのロックナットの製造機器管理が不適切なため、内部亀裂が生じているものがある。そのため、当該ロックナットが破損し、最悪の場合、ステアリングラックの摺動が妨げられることで操舵不能になるおそれがある。

改善措置
全車両、電動パワーステアリングを良品と交換する。

2019/11/21 リコール(届出番号 1229560)
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:64台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種11型式も対象)

不具合の状況
電動パワーステアリングにおいて、ステアリングラックのロックナットの製造機器管理が不適切なため、内部亀裂が生じているものがある。そのため、当該ロックナットが破損し、最悪の場合、ステアリングラックの摺動が妨げられることで操舵不能になるおそれがある。

改善措置
全車両、電動パワーステアリングの製造番号を確認し、該当部品が取り付けられている場合は良品と交換する。

2019/04/24 リコール(届出番号 1228350)
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:2,166台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
エアバッグ等(乗員補助拘束装置)を制御するSRSコントロールユニットにおいて、部品組み付け作業が不適切なため、当該ユニットが損傷しているものがある。そのため、衝突時等に乗員補助拘束装置が作動しないおそれがある、又は、意図せず乗員補助拘束装置が作動するおそれがある。

改善措置
全車両、SRSコントロールユニットを新品に交換する。

2018/12/13 リコール(届出番号 1227640)
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:3,687台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種2型式も対象)

不具合の状況
ディーゼルエンジンの燃料ホースにおいて、組み付け指示が不適切なため、他の部品と干渉するものがある。そのため、走行振動等により燃料ホースの表皮が摩耗して穴が空き、燃料漏れが発生し、最悪の場合、燃料供給が不足し走行中にエンジンストールが発生するおそれがある。

改善措置
全車両、燃料ホースの干渉の有無を点検し、干渉がある場合は適切な配策へ修正する。なお、燃料ホースが損傷している場合は、燃料ホースを新品に交換する。

2018/11/21 リコール(届出番号 1227550)
不具合装置:座席/対象台数:102台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種5型式も対象)

不具合の状況
助手席乗員重量区分システムにおいて、製造時の重量校正が不適切なため、本来の重量より重たく判断することがある。そのため、手荷物など、わずかな重量を検出した場合に、人が着座していると認識し、衝突時に意図せずエアバッグが展開するおそれがある。

改善措置
全車両、シートクッションを良品に交換する。

2018/02/28 リコール(届出番号 1226110)
不具合装置:コモンレール/対象台数:43台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種3型式も対象)

不具合の状況
燃料装置において、燃料レール圧力制御バルブ内のシールリング組付けが不適切なため、コネクタ部から燃料が漏れることがある。そのため、燃料がエンジンハーネスを伝い、エンジン制御モジュールに浸透すると、エンジンチェックランプ(MIL)が点灯し、排出ガス中のNOxの排出量が、保安基準第31条の基準に適合しなくなり、最悪の場合、エンジンの始動ができなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、燃料レール圧力制御バルブのコネクタを点検し、燃料の侵入がある場合は、燃料レール圧力制御バルブを良品に交換し、影響を受けている部品を新品に交換する。

2018/01/31 リコール(届出番号 1225870)
不具合装置:シートベルト/対象台数:4,538台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種56型式も対象)

不具合の状況
座席ベルトのシートベルトプリテンショナにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にシートベルトの弛みを巻きとることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。

改善措置
車両により不具合のあるシートベルトの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 (1)運転者席、助手席の両側もしくはどちらか片側のプリテンショナ内蔵シートベルトを良品と交換する。 (2)後部座席の両方もしくはどちらか片側のプリテンショナ内蔵シートベルトを良品と交換する。

2017/05/11 リコール(届出番号 1224750)
不具合装置:座席/対象台数:2,932台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種6型式も対象)

不具合の状況
助手席の着座検知システム用コントロールユニットにおいて、当該ユニットの組付作業が不適切なため、圧力ホースが正しく組み付けられていないものがある。そのため、着座した乗員を正しく認識できないことから、衝突時にエアバッグが正常に作動せず、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。

改善措置
全車両、助手席の着座検知システム用コントロールユニットの取付け状態を点検し、正しく組み付けられていない場合は、新品に交換する。

2017/02/23 リコール(届出番号 1224480)
不具合装置:配線/対象台数:4,616台/対象型式:LDA-213004C(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
ワイパの電気配線において、車両組付け時の固定指示が不適切なため、ワイパ作動時にワイパリンケージと干渉することがある。そのため、配線が損傷し、ワイパが作動しなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、ワイパの電気配線を点検し、適切な固定をおこなう。また、電気配線が損傷している場合は修理をおこなう。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

E 220 dに報告されている不具合(6件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2025/01エンジン22,749km走行中、アダプティブクルーズコントロール機能等の運転アシスト系が起動できない旨の警告が複数表示された。オレンジのエンジン警告ランプも点灯。その後アクセルに対する車速に違和感を感じたため一時停止。ブレーキを緩めクリープで走り出すと危険を感じるほどの速度まで上がったため、ブレーキのみで速度調整を余儀なくされた。普段のクリープとは明らかに違う加速感であった。
2023/05エンジン50,000km路上でエンジンがかからなくなった。ディーラーへレッカー搬送して見てもらったところ、燃料高圧ポンプの圧力不良が確認され、さらに調べたところ、燃料経路に鉄粉が混入しており、ポンプやインジェクター等の燃料関連を多数交換する必要があると診断された。
2021/01車枠・車体トランクに装着されているドアロック連動の開閉ボタンが、車からある程度離れてボタンを押さないと、キーとじ込み防止の機能が過剰に反応し、開閉作動をしない。
2020/09車枠・車体17,000km車両停止時にノイズと車両に揺れが発生。下り坂での停車の際は特に大きなノイズが車両前方から聞こえる。ホールド後の発進時も同様になる。
2017/12保安灯火すれ違い前照灯の光軸が低すぎて、15~20m先しか照らさない。
2017/12保安灯火暗い山道で街灯がある時にロービームに切り替わるが、その後暗くなってもハイビームへ切り替わるタイミングが遅い。

報告の多い装置:エンジン(2件)/車枠・車体(2件)/保安灯火(2件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税36,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代80,952 円年10,000km・WLTC 21.0 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計143,682 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

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