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キャロルの車検費用と維持費
マツダ キャロル(0.657〜0.658L・610〜750kg/20型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・665kg・指定工場で受ける場合)
27,360円
- 自動車重量税(2年分)6,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,660 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 | 18,660 | 2,100 | 27,360 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 8,200 | 18,660 | 2,100 | 28,960 |
※ 車両重量 665kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したキャロルの場合
2036年11月から重課の対象
- 自動車税(毎年)10,800 → 12,900 円
- 重量税(車検ごと・2年分)6,600 → 8,200 円
- 13年目から5年間の増加額約 13,700 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度検査を受けた年から13年経過した年の11月1日以後に受ける検査から適用されます(軽自動車)。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)キャロルの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 新税率 | 10,800 円 | 2015年4月1日以後に最初の新規検査 |
| 旧税率 | 7,200 円 | 2015年3月31日までに最初の新規検査 |
| 13年超の重課 | 12,900 円 | 最初の新規検査から13年経過(経年車重課・概ね20%上乗せ) |
グレード・型式の一覧(20件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 3BA-HB36S | 0001 | 0.658 L | 610kg | 24.8 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0001~0002 | 0.658 L | 610kg | 27.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0013~0014 | 0.658 L | 610kg | 27.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0003~0004 | 0.658 L | 620kg | 29.6 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0015~0016 | 0.658 L | 620kg | 29.6 km/L | 6,600 円 |
| 5BA-HB36S | 0002 | 0.658 L | 650kg | 25.8 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0005~0006 | 0.658 L | 650kg | 37.0 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0017~0018 | 0.658 L | 650kg | 37.0 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0601~0602 | 0.658 L | 660kg | 25.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0613~0614 | 0.658 L | 660kg | 25.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0603~0604 | 0.658 L | 670kg | 27.4 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0615~0616 | 0.658 L | 670kg | 27.4 km/L | 6,600 円 |
| 3BA-HB37S | 0001,0002 | 0.658 L | 680kg | 25.2 km/L | 6,600 円 |
| 5AA-HB97S | 0001,0002 | 0.657 L | 700kg | 27.7 km/L | 6,600 円 |
| 5BA-HB36S | 0602 | 0.658 L | 700kg | 24.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0605~0606 | 0.658 L | 700kg | 33.2 km/L | 6,600 円 |
| DBA-HB36S | 0617~0618 | 0.658 L | 700kg | 33.2 km/L | 6,600 円 |
| 3BA-HB37S | 0601,0602 | 0.658 L | 730kg | 23.5 km/L | 6,600 円 |
| 5AA-HB97S | 0601 | 0.657 L | 750kg | 25.7 km/L | 6,600 円 |
| 5AA-HB97S | 0601,0602 | 0.657 L | 750kg | 30.2 km/L | 6,600 円 |
キャロルのリコール・改善対策(8件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:17,306台/対象型式:3BA-HB37S、5AA-HB97S(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
エアバッグコントローラにおいて、バックアップ電源用コンデンサの製造不良により、内部ショートが発生することがある。そのため、コントローラの電源が衝突時に遮断されると全てのエアバッグ及びシートベルトプリテンショナーが展開しないおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグコントローラを良品に交換する。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:767,501台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面粗さが不適切なため、圧力調整弁が固着するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料タンクが負圧になり変形することで、燃料レベルゲージが傾き、燃料計が実際の燃料残量より多く指示するため、燃料残量警告灯が点灯することなく予期せぬ燃料切れとなり、エンストするおそれがある。
改善措置
全車両、燃料蒸発ガスホースと通気配管を対策品に交換する。
不具合装置:ドライブシャフト/対象台数:17,541台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
ドライブシャフトのダストブーツにおいて、製造工程における温度管理が不適切なため、接合部の強度が不足しているものがある。そのため、亀裂が発生し、ダストブーツ内のグリスが漏れ、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、当該ダストブーツの製造ロット番号を確認し、対象となるロット番号のものは良品に交換する。また、当該ダストブーツに損傷があるものはドライブシャフトアッシを新品に交換する。
不具合装置:その他(その他)/対象台数:2,021,590台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種70型式も対象)
不具合の状況
任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。
改善措置
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。
不具合装置:燃料タンク/対象台数:18,689台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
燃料タンクにおいて、樹脂成形時の冷却が不十分であったため、燃料ポンプ取り付けねじ部に成形不良が生じ、燃料ポンプを取り付けた状態でのシール性能が低下するものがある。そのため、満タン時に当該部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料タンクを良品と交換する。
不具合装置:燃料タンク/対象台数:2,273台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
燃料タンクにおいて、樹脂成形時の冷却が不十分であったため、燃料ポンプ取り付けねじ部に成形不良が生じ、燃料ポンプを取り付けた状態でのシール性能が低下するものがある。そのため、満タン給油時に当該部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料タンクを良品と交換する。
不具合装置:その他(緩衝装置)/対象台数:69台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
フロントストラットとナックルを締結するボルトとナットの締付けが不適切なため、ナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ナックルがストラットから外れ、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、ストラットブラケット部の当該ナットの締付け状態を点検する。ナットの緩みが確認された場合は、フロントストラット、ボルト、ナットを新品に交換する。
不具合装置:ABS/対象台数:10,305台/対象型式:DBA-HB36S(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
アンチロックブレーキシステム(ABS)の油圧調整装置において、構成部品の形状が不適切なため、圧入組付け時に樹脂製の異物が発生することがある。そのため、当該異物が油圧制御弁などに噛み込んでABS作動時に調圧が遅れて、走行安定性を損なうおそれがある。
改善措置
全車両、ABSの油圧調整装置を良品と交換する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
キャロルに報告されている不具合(6件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/07 | 制動装置 | 39,800km | 50~60km/h台からブレーキをかけると過度に突っ込むような前に進む挙動をする。 |
| 2022/02 | その他 | — | 山の上にある仕事場から車を発進させる際、エンジンをかける前に駐車ブレーキを下ろしたため、傾斜で車が走ってしまった。この際、駐車ブレーキを使ったが車は止まらず沢に転落をした。 |
| 2021/07 | エンジン | 36,000km | スロットルボディの不良により、高速道路を走行中に突然アクセルペダルを踏んでいても30km/hくらいまで失速した。 |
| 2019/10 | 動力伝達 | 30,036km | 信号待ちでシフトをDに入れてブレーキペダルを踏んでいたが急に走りだした。 |
| 2019/10 | エンジン | 30,036km | 停車をするためにD→Pに入れたらアイドリングが急上昇した。アクセルペダルを踏んでいないのにエンジン回転数が上がり、早く走る。 |
| 2018/03 | 乗車装置 | — | 運転席の高さ調整を一番上に上げても下がってくる。 |
報告の多い装置:エンジン(2件)/その他(1件)/動力伝達(1件)/乗車装置(1件)/制動装置(1件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 10,800 円 | 2015年4月以降に新規検査した場合 |
| 車検の法定費用 | 13,680 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 62,271 円 | 年10,000km・WLTC 27.299999999999997 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 86,751 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |