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メルセデスAMG C43 4MATICの車検費用と維持費

メルセデス・ベンツ メルセデスAMG C43 4MATIC(1.991〜2.996L・1,710〜1,830kg/4型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,830kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
メルセデスAMG C43 4MATICの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,830kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したメルセデスAMG C43 4MATICの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

メルセデスAMG C43 4MATICの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録36,000 円排気量 1.991L
2019年9月以前に登録39,500 円排気量 1.991L
13年超の重課45,400 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(4件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
4BA-205064C 0031,0032,0035,0036 2.996 L 1,710kg 9.7 km/L 32,800 円
4AA-206087C 0015,0016,0017,0018 1.991 L 1,830kg 11.1 km/L 32,800 円
4AA-206087C 0016,0018 1.991 L 1,830kg 11.1 km/L 32,800 円
4AA-206087CN 0015,0016,0017,0018 1.991 L 1,830kg 10.8 km/L 32,800 円

メルセデスAMG C43 4MATICのリコール・改善対策(6件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2024/08/22 リコール(届出番号 1238500)
不具合装置:前照灯/対象台数:25,971台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種41型式も対象)

不具合の状況
前照灯において、ヘッドライトコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、前方車両との車間距離が近接した場合に前方の路面の一部に保安基準に規定されていない図柄が投影されることがある。そのため、前照灯等の基準に適合しない。

改善措置
全車両、左右のヘッドライトコントロールユニットの制御プログラムを対策したプログラムに書き換える。

2024/08/22 リコール(届出番号 1238540)
不具合装置:配線/対象台数:142台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
助手席足元にあるプレヒューズボックスにおいて、製造時の組付けが不適切なため電源配線を取り付けるナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電源が遮断されて駆動システムが停止し、走行できなくなることがある。または、当該部の電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、プレヒューズボックスのナットの締め付けトルクを点検する。なお、緩みがある場合は配線の接触面を点検し、損傷や周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。

2024/05/16 リコール(届出番号 1238020)
不具合装置:ヒューズ/対象台数:5,085台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種40型式も対象)

不具合の状況
電源ヒューズにおいて、製造が不適切なためヒューズエレメント部に亀裂が入っている、もしくははんだが剥がれているものがある。そのため、亀裂が入っている場合は使用過程での走行振動等によりヒューズエレメントが断線し、SRSシステムの機能停止やメータパネル等が消灯する。最悪の場合、駆動力が失われ走行不能になるおそれがある。また、はんだが剥がれている場合は、ヒューズ回路内に短絡が発生するとヒューズが機能しないため短絡箇所の周囲が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、当該ヒューズが含まれるヒューズボックスを対策品に交換する。

2023/09/28 リコール(届出番号 1236850)
不具合装置:配線/対象台数:1,032台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
エンジンルーム内や床下の12V, 48Vアース配線において、製造時の組付けが不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで締め付けられていないものがありる。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、エンジンルーム内や床下の12V, 48Vアース配線のナットの緩みを点検する。緩みがある場合はアース配線やナットの接触面を点検し規定トルクで締め付けなおす。なお、接触面に損傷がある場合や、周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。

2023/09/28 リコール(届出番号 1236860)
不具合装置:配線/対象台数:977台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種1型式も対象)

不具合の状況
トランスミッションの配線において、配線の製造指示が不適切なため、設計上必要な長さ以上の長さがあり、配線が前輪のプロペラシャフトと干渉して被覆が摩滅し、短絡や断線が発生することがある。そのため、トランスミッションに関する警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。

改善措置
全車両、トランスミッションの配線を点検し、プロペラシャフトと干渉している場合は配索を修正する。なお、配線に損傷がある場合は、修理する。

2023/07/27 リコール(届出番号 1236610)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:17,266台/対象型式:4AA-206087C(この届出は他の車種64型式も対象)

不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。

改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

メルセデスAMG C43 4MATICに報告されている不具合(3件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2024/10非装置取扱説明書に「ARナビゲーション用のフロントカメラを利用した簡易録画機能」である「ダッシュカム機能」が利用できるように書かれているが実際には利用できない。
2024/10その他エンターテイメントパッケージのラジオ受信の機能がメジャーなラジオ放送局は車両が持つインターネット経由の受信機能には対応しておらず、使い物にならない。
2023/07車枠・車体3,200kmオブシデアンブラック(黒)色の車両で、ボンネットの中央より右側の進行方向に沿って幅30cmから40cmの幅で反射させてみればわかるシミ状のものが増加した。

報告の多い装置:非装置(1件)/その他(1件)/車枠・車体(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税36,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代155,251 円年10,000km・WLTC 10.95 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計217,981 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

同じメーカーの車種

A1801.331〜1.595LA180 セダン1.331LA200d1.949LA200d セダン1.949LA250 4MATIC1.991LA250 4MATIC セダン1.991LB1801.331〜1.595LB200d1.949LB250 4MATIC1.991LC 220 d1.949〜2.142LC 220 d ステーションワゴン1.949〜2.142LC1801.494〜1.595L