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ボルボS80の車検費用と維持費

ボルボ ボルボS80(1.595〜2.953L・1,600〜1,820kg/4型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,630kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
ボルボS80の車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,630kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したボルボS80の場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

ボルボS80の自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録36,000 円排気量 1.7965L
2019年9月以前に登録39,500 円排気量 1.7965L
13年超の重課45,400 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(4件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
DBA-AB4164T 0001, 0002 0011, 0012 1.595 L 1,600kg 12.2 km/L 32,800 円
DBA-AB4164T 1001, 1002 1011, 1012 1.595 L 1,600kg 13.2 km/L 32,800 円
CBA-AB4204T 1001, 1002 1011, 1012 1.998 L 1,660kg 10.8 km/L 32,800 円
CBA-AB6304T 0101, 0102 0111, 0112 2.953 L 1,820kg 9.7 km/L 32,800 円

ボルボS80のリコール・改善対策(6件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2021/03/11 リコール(届出番号 1231820)
不具合装置:シートベルト/対象台数:57,545台/対象型式:CBA-AB4204T、CBA-AB6304T、DBA-AB4164T(この届出は他の車種26型式も対象)

不具合の状況
前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため、シート座面の位置の状態によりフレキシブルスチールケーブルが斜めに引っ張られることがある。そのため、金属疲労によりケーブルが損傷し、最悪の場合、衝突時にシートベルトの乗員拘束機能が低下するおそれがある。

改善措置
全車両、前席のラップアウタープリテンショナー付フレキシブルスチールケーブルを 取り外し、留め具に交換する。

2017/07/18 リコール(届出番号 1224201)
不具合装置:冷却装置/対象台数:36,299台/対象型式:DBA-AB4164T(この届出は他の車種3型式も対象)

不具合の状況
1. エンジン冷却装置において、冷却水の温度制御が不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動後、急発進等を行うと、冷却水の温度が急上昇することがある。そのため、冷却水の温度の影響によりシリンダーヘッド部に熱応力が発生して亀裂が生じ、亀裂部位からエンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが高温の排気管等にかかり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 2. エンジン冷却装置において、エキスパンションタンクとエンジンをつなぐホース(ブリーダーホース)の耐熱性が不足しているため、特定の条件下(長期間のアイドリング状態等)のエンジン熱の影響により、当該ホースが劣化し、亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部位から冷却水が漏れ、警告灯が点灯、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。

改善措置
1. 全車両、クーラントバイパスバルブ内のバルブ機構を取り外して冷却水の温度制御を変更する。また、シリンダーヘッド部が受ける熱影響を低減させるため、エキゾーストガスケットを対策品に交換する。 2. 全車両、ブリーダーホースを対策品に交換する。

2017/07/18 リコール(届出番号 1224202)
不具合装置:冷却装置/対象台数:36,299台/対象型式:DBA-AB4164T(この届出は他の車種3型式も対象)

不具合の状況
1. エンジン冷却装置において、冷却水の温度制御が不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動後、急発進等を行うと、冷却水の温度が急上昇することがある。そのため、冷却水の温度の影響によりシリンダーヘッド部に熱応力が発生して亀裂が生じ、亀裂部位からエンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが高温の排気管等にかかり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 2. エンジン冷却装置において、エキスパンションタンクとエンジンをつなぐホース(ブリーダーホース)の耐熱性が不足しているため、特定の条件下(長期間のアイドリング状態等)のエンジン熱の影響により、当該ホースが劣化し、亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部位から冷却水が漏れ、警告灯が点灯、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。

改善措置
1. 全車両、クーラントバイパスバルブ内のバルブ機構を取り外して冷却水の温度制御を変更する。また、シリンダーヘッド部が受ける熱影響を低減させるため、エキゾーストガスケットを対策品に交換する。 2. 全車両、ブリーダーホースを対策品に交換する。

2016/11/22 リコール(届出番号 1223860)
不具合装置:排気管/対象台数:23台/対象型式:CBA-AB6304T(この届出は他の車種1型式も対象)

不具合の状況
右側排気管の材質が不適切なため、排気管と消音器の溶接部の耐食性が不足しているものがある。そのため、溶接部が腐食し、走行振動等で溶接部に亀裂が入り、排気ガスが漏れるおそれがある。

改善措置
全車両、後方の消音器一式を良品と交換する。

2012/04/11 リコール(届出番号 1218280)
不具合装置:配線/対象台数:3,925台/対象型式:CBA-AB6304T(この届出は他の車種8型式も対象)

不具合の状況
フロントシートの座席下部の配線の取り回しが不適切なため、当該シートを前後に移動操作した際に、床面に取り付けてあるオーディオアンプ等に接触し配線に負荷がかかり、接続不良を起こし、メーター内の乗員保護装置(SRS)警告灯が点灯し、衝突時にフロント及びサイドのエアバックが作動しないおそれがある。

改善措置
全車両、フロントシート・ハーネスを点検し、該当する場合、ハーネスの取り回しを修正し固定する。

2010/11/10 リコール(届出番号 1217100)
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:1,700台/対象型式:CBA-AB6304T(この届出は他の車種8型式も対象)

不具合の状況
運転者席エアバッグ用のコンタクトリールコネクタ内に設けられた、整備時誤爆防止用短絡端子において、コネクタの成型が不適切なため、整備時(車両側コネクタ取外し時)以外においても回路が短絡するおそれがある。回路が短絡した場合は、警告灯の点灯及び故障メッセージが表示され、エアバッグが展開しなくなる。

改善措置
全車両、車両側コネクタの背面にスチール製の板を貼り付け、当該コネクタの厚みを増す。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

ボルボS80に報告されている不具合(15件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2017/09エンジン189,000kmエンジン冷却水リターンパイプが突然破裂して走行不能になった。
2015/12エンジン120,000km3番シリンダーの圧力がもれ、冷却水にエアーが入り冷却水が減ったため、異常のマークが出て走行不能になった。
2015/11動力伝達120,000km走行時にドライブシャフトブーツよりグリースが飛び散った。
2015/11エンジン120,000km毎日何度か「キーがありません」という警告表示がメーターパネルに表示され、警告音がなる。
2015/11動力伝達120,000km高速道路を走行中、突然冷却水が不足の表示がでて直ぐ止まるように指示の表示が出て、ミッションがロックされ、走行不能になった。
2015/07エンジン109,000kmサーモスタットケースの取り付け部から冷却水が漏れたため、リザーブタンクの冷却水が、1日置きに空になる。
2015/06その他ACC(前車追従型クルーズコントロール)を使用し、自動車専用道路を走行中、自車レーンの上に高速道路の橋脚が重なってくる場所などで、前に車がいないのに勝手に急ブレーキがかかることがある。
2015/06電気装置107,000kmオルターネータープーリーのベアリング不良により発電量が少なくなったため、全ての異常のマークが出て走行不能になった。
2014/12保安灯火87,000kmテールランプのウインカーの黄色が薄くなり、バックランプと同じ色になった。
2014/12排ガス・騒音87,000kmO2センサー不良により、エンジン異常のマークが点灯した。
2014/11乗車装置85,000kmドライバーシートバック側面のステッチを入れて縫い合わせてある部分が破れて中身が出て来た。
2014/11エンジン60,000kmラジエーターリザーブタンクとエンジン間の樹脂パイプがボロボロに劣化したため、高熱の冷却水が噴き出した。
2014/05かじ取り60,000kmステアリングホイールのクロームメッキ剥がれに関わるサービスキャンペーンの処置を受けた車で、クロームが再び、剥離した。
2013/01動力伝達20,000km12カ月点検でエンジンと変速機のコンピューターに対してバージョンアップ作業を受けたところ、それ以降クリープ現象が強く発生するようになり、これまでのブレーキペダル踏力では停止していられない程に車が前に出ようとするようになった。
2013/01エンジン7,100km押しボタン式のスタータスイッチが引っかかり戻らないことがあるため、エンジンを切って降りようとしても、エンジンがかかっていることがある。

報告の多い装置:エンジン(6件)/動力伝達(3件)/その他(1件)/電気装置(1件)/保安灯火(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税36,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代147,826 円年10,000km・WLTC 11.5 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計210,556 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

同じメーカーの車種

ボルボ S601.968Lボルボ S901.968Lボルボ V601.968Lボルボ V60クロスカントリー1.968Lボルボ V901.968Lボルボ V90クロスカントリー1.968Lボルボ XC401.968Lボルボ XC601.968Lボルボ XC901.968LボルボS601.497〜2.953LボルボS901.968LボルボV401.497〜1.968L