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ボルボXC60の車検費用と維持費
ボルボ ボルボXC60(1.968〜2.953L・1,770〜1,930kg/12型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,870kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,870kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したボルボXC60の場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)ボルボXC60の自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.983L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.983L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(12件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| DBA-DB420XC | 0101, 0102 0111, 0112 | 1.968 L | 1,770kg | 13.6 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB4204TXC | 0001, 0002 0011, 0012 | 1.998 L | 1,790kg | 10.2 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB4204TXC | 1001, 1002 1011, 1012 | 1.998 L | 1,790kg | 9.9 km/L | 32,800 円 |
| LDA-DD4204TXC | 0101, 0102 0111, 0112 | 1.968 L | 1,800kg | 18.6 km/L | 32,800 円 |
| DBA-DB420XC | 4401, 4402 4411, 4412 | 1.968 L | 1,840kg | 12.3 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB525XC | 0101, 0102 | 2.497 L | 1,860kg | 11.0 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB525XC | 0111, 0112 | 2.497 L | 1,880kg | 11.0 km/L | 32,800 円 |
| DBA-DB420XC | 3301, 3302 3311, 3312 | 1.968 L | 1,880kg | 12.3 km/L | 32,800 円 |
| 5AA-UB420TXCM | 3014~3016 | 1.968 L | 1,890kg | 12.1 km/L | 32,800 円 |
| LDA-UD4204TXCA | 0501~0506 0511~0516 | 1.968 L | 1,910kg | 16.1 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB6304TXC | 0101, 0102 0111, 0112 | 2.953 L | 1,930kg | 7.8 km/L | 32,800 円 |
| CBA-DB6304TXC | 1101, 1102 1111, 1112 | 2.953 L | 1,930kg | 9.1 km/L | 32,800 円 |
ボルボXC60のリコール・改善対策(27件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:スプリング/エアサス/対象台数:607台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
リアサスペンションのリーフスプリングにおいて、製造機器の設定が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、悪路等を走行することによりリーフスプリングが折損し、リアの車高低下や走行中に異音が発生するおそれがある。
改善措置
全車両、リーフスプリングを点検し、該当する場合は良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(制御装/対象台数:3,049台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
BCM(ブレーキコントロールモジュール)において、プログラムの設計が不適切なため、システムの診断テスト時に誤ってエラーを検出することがある。そのため、ブレーキ警告灯等が点灯するとともにABSやブレーキブースター等の作動が停止し、通常より大きなブレーキ踏力が必要となり、想定よりも制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置
全車両、BCM(ブレーキコントロールモジュール)のプログラムを対策プログラムに書き替える。 なお、改善のためのプログラムの書き換えは、下記のいずれかで行う: - 販売店に入庫して診断機により実施する。 - 対象車両へ遠隔配信にて配信し、使用者自身でインストールしてもらう。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:8,925台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
MVBM(中電圧バッテリーコントロールモジュール)のプログラムが不適切なため、車両がスリープモードになっている場合、駐車状態からのエンジン始動時に、車両ネットワークとの通信にエラーが発生することがある。そのためスターターモーター機能が作動せず、エンジンの始動ができないおそれがある。
改善措置
全車両、 MVBM(中電圧バッテリーコントロールモジュール)のプログラムを対策プログラムに書き替える。
不具合装置:その他(その他)/対象台数:1,666台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ルーフのアンテナカバーにおいて、製造工程の管理が不適切なため、車両組付け時にルーフが歪むことがある。そのため、アンテナカバーの密着が不足し、隙間より水が車内へ侵入し、最悪の場合、メーターパネルへ緊急通報の警告が表示され、緊急通報が行えないおそれがある。
改善措置
全車両、アンテナカバーを点検し、ボディとの隙間が確認できた場合は取り付けを修正する。
不具合装置:コンピュータ/対象台数:2台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
マイルドハイブリッド車の中電圧バッテリーコントロールモジュール(MVBM)において、プログラムが不適切なため、診断トラブルコード(DTC)データをクリアする時にエラーが発生し、再起動が繰り返されることがある。そのため、スターターモーター機能が作動せず、エンジンの始動ができないおそれがある。
改善措置
全車両、中電圧バッテリーコントロールモジュールのプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:シートベルト/対象台数:57,545台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB525XC、CBA-DB6304TXC、DBA-DB420XC、LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種24型式も対象)
不具合の状況
前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため、シート座面の位置の状態によりフレキシブルスチールケーブルが斜めに引っ張られることがある。そのため、金属疲労によりケーブルが損傷し、最悪の場合、衝突時にシートベルトの乗員拘束機能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、前席のラップアウタープリテンショナー付フレキシブルスチールケーブルを 取り外し、留め具に交換する。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:62台/対象型式:5AA-UB420TXCM(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
SRSコントロールユニットにおいて、製造機器の設定が不適切なため、固定ボルトが適正なトルクで締め付けられていないものがある。そのため、当該ユニットの固定が緩み、衝突の際に適切に衝撃を検知できず、乗員補助拘束装置が適切に作動しないおそれがある。
改善措置
車両、SRSコントロールユニットのボルトを適正なトルクで締め直す。
不具合装置:ワイパー/対象台数:8,740台/対象型式:5AA-UB420TXCM、LDA-UD4204TXCA(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
フロントワイパーアームにおいて、固定ナットの締め付けトルク設計値が不適切なため、固定ナットが緩むことがある。そのため、窓ふき機能が低下し、必要な視野を確保できないおそれがある。
改善措置
全車両、左右フロントワイパーアームのナットを適正なトルクで締め直す。
不具合装置:冷却装置/対象台数:2,691台/対象型式:LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
エンジン冷却装置において、エア抜き設計が不適切なため、修理等により冷却水を再充填する際に、専用特殊工具を正しく使用しない場合、冷却装置からエアが抜けないことがある。そのため、冷却が不十分となり、最悪の場合、エンジンルームが火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン冷却装置にエア抜きホースを追加する。
不具合装置:冷却装置/対象台数:4,492台/対象型式:LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
エンジン冷却装置において、エア抜き設計が不適切なため、修理等により冷却水を再充填する際に、専用特殊工具を正しく使用しない場合、冷却装置からエアが抜けないことがある。そのため、冷却が不十分となり、最悪の場合、エンジンルームが火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン冷却装置にエア抜きホースを追加する。
不具合装置:装置その他/対象台数:12,556台/対象型式:5AA-UB420TXCM、LDA-UD4204TXCA(この届出は他の車種25型式も対象)
不具合の状況
衝突被害軽減ブレーキシステムにおいて、レーダー及びカメラを搭載したASDM(アクティブセーフティドメインマスター)のプログラムが不適切なため、前方の静止車両や歩行者をシステムが検知できないことがある。そのため、衝突回避・被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、ASDMのプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:3,379台/対象型式:LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)において、排気ガス冷却装置の冷却方法が不適切なため、排気ガス中の煤が湿気を帯びることがある。そのため、煤がエンジンの吸気バルブへ堆積し密着不良を起こすことで、エンジンの出力低下やエンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、インテークマニホールドが溶損し火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、EGRの冷却ホースを対策品に交換し、エンジンコントロールモジュールのプログラムを対策プログラムに書き換えて、周辺のセンサーを清掃する。 なお、インテークマニホールド等に損傷がある場合は、当該部品を新品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:20,510台/対象型式:LDA-DD4204TXC、LDA-UD4204TXCA(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
エンジンコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、酸素センサーに煤が堆積することがある。そのため、酸素センサーの応答時間が長くなり、エンジンの警告灯が点灯して、排出ガスが基準を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールモジュールのプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:車両全般/対象台数:3,244台/対象型式:LDA-UD4204TXCA(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
電動テールゲートにおいて、プリテンションスプリングのアウターチューブを固定 しているクリップの強度が不足しているため、氷結等によりアウターチューブの作 動が妨げされた際に当該クリップが破損することがある。そのため、アウターチュ ーブの位置がずれ、プリテンションスプリングが折損し、最悪の場合、スプリング が飛散して負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、電動テールゲートのプリテンションスプリングを対策品と交換する。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:8,252台/対象型式:LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの燃料ホースにおいて、製造機械の設定が不適切なため、ホー ス内部に亀裂が発生するものがある。そのため、燃料の圧力により亀裂が進行し、 最悪の場合、燃料ホースから燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料ホースを良品に交換する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:409台/対象型式:DBA-DB420XC、LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
改善措置
対象となるエアバッグの位置が車両により異なるため、以下のいずれか又は組み合わせにより改善措置をおこなう。 1 運転席のエアバッグユニットを良品と交換する。 2 助手席のエアバッグユニットを良品と交換する。 3 運転席のシートエアバッグユニットを良品と交換する。 4 助手席のシートエアバッグユニットを良品と交換する。 5 運転席および助手席のシートエアバッグユニットを良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:5,244台/対象型式:LDA-DD4204TXC(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
エンジン制御モジュールのソフトウェアの影響により、走行モードによっては、窒素酸化物(NOx)の排出値が増加するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン制御モジュールのソフトウェアを対策プログラムに書き換えるとともに、インフォテイメントヘッドユニット内のデジタルオーナーズマニュアルの情報を更新する。
不具合装置:バッテリー/対象台数:77台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
セントラルエレクトロニックモジュールのソフトウェアが不適切なため、駐車中に大きな待機電流が流れ続ける事で、バッテリー上がりを起こし、エンジンが始動出来ない及びリモートコントロールでドアロックを解除できなくなるおそれがある。
改善措置
該当全車両、対策品のソフトウェアに更新し、バッテリーモニタリングセンサーをリセットする。
不具合装置:配線/対象台数:3,925台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
フロントシートの座席下部の配線の取り回しが不適切なため、当該シートを前後に移動操作した際に、床面に取り付けてあるオーディオアンプ等に接触し配線に負荷がかかり、接続不良を起こし、メーター内の乗員保護装置(SRS)警告灯が点灯し、衝突時にフロント及びサイドのエアバックが作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、フロントシート・ハーネスを点検し、該当する場合、ハーネスの取り回しを修正し固定する。
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:4台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
車両下部の遮音コーティング剤において、コーティング剤の混合比及び塗付量が不 適切なため、コーティング剤が一部箇所において氷柱状になっているものがある。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両振動等により燃料配管と接触し、 燃料配管を損傷することにより燃料漏れを起こし、最悪の場合、火災に至るおそれ がある。
改善措置
全車両、車両下部の遮音コーティング剤を点検し、該当する場合は遮音剤の一部を 修正する。またコーティング剤と燃料配管が接触した痕跡がある場合は、当該部位 の燃料配管を新品と交換する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:3,463台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
洗浄液容器に取り付けられている洗浄液レベルセンサにおいて、ヘッドライト洗浄用ポンプにより生成される磁界の影響により、当該センサが正常に機能しない場合がある。そのため、洗浄液の液量が低下しても警告メッセージが表示されず、洗浄液の液量低下を認知できないおそれがある。
改善措置
XC60においては、ヘッドライト洗浄用ポンプの取付角度を変更する。C30、C70、S40、V50においては、磁界遮蔽用スリーブを取り付ける。
不具合装置:エンジン一般/対象台数:5台/対象型式:CBA-DB4204TXC
不具合の状況
原動機樹脂製カムカバー内側のオイルセパレータバッフルにおいて、溶着不良のものがあり、当該溶着部よりエンジンオイルがオイルセパレータバッフル内に浸入してしまう場合がある。そのため、浸入したエンジンオイルがブローバイガスと共にシリンダー内に吸入されて燃焼し、排出ガス基準を満たさないおそれがある。
改善措置
全車両、当該カムカバーを良品と交換する。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:2,138台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
フロント電動調節式座席のスライド機構に前側停止部品が装着されずに出荷されているものがあり、座席の固定位置が設計より前側で固定されてしまう場合がある。そのため、当該状態で車両が前面衝突した場合、乗員に危害を及ぼすおそれがある。
改善措置
全車両、フロント電動調節式座席のスライド機構に前側停止部品が装着されているかを点検し、未装着車両は前側停止部品を取付ける。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:3台/対象型式:CBA-DB6304TXC
不具合の状況
頭部側面衝撃吸収エアバッグにおいて、当該エアバッグの組付けが不適切なため、当該エアバッグの展開部にねじれが発生しているおそれがある。ねじれが発生している場合は、当該エアバッグが正常に機能しない。
改善措置
全車両、左右の頭部側面衝撃吸収エアバッグの組付け状態を点検し、ねじれがある場合には組付け調整を行う。
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:1,700台/対象型式:CBA-DB4204TXC、CBA-DB6304TXC(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
運転者席エアバッグ用のコンタクトリールコネクタ内に設けられた、整備時誤爆防止用短絡端子において、コネクタの成型が不適切なため、整備時(車両側コネクタ取外し時)以外においても回路が短絡するおそれがある。回路が短絡した場合は、警告灯の点灯及び故障メッセージが表示され、エアバッグが展開しなくなる。
改善措置
全車両、車両側コネクタの背面にスチール製の板を貼り付け、当該コネクタの厚みを増す。
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:486台/対象型式:CBA-DB6304TXC
不具合の状況
かじ取り装置において、パワーステアリングの油圧パイプをステアリングギヤボックスに固定するスクリューの組み付け工程が不適切なため、当該スクリューが正しく取り付けられていないものがある。そのため、当該スクリューのねじ山が損傷し、パワーステアリングオイルが漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スクリューを点検し、損傷しているものは、当該ギヤボックスの取り付け部を加工し、当該スクリューを新品と交換するとともに、ナットを追加して固定する。
不具合装置:その他(燃料装置)/対象台数:445台/対象型式:CBA-DB6304TXC
不具合の状況
車体下回りに配管されている燃料パイプを保護する、燃料パイプ保護カバーの取り付け状態が不適切なものがある。そのため、最悪の場合、走行中の振動により燃料パイプ保護カバーが車体から脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料パイプ保護カバーの取り付け状態を点検し、取り付けが不適切なものは正しく取り付ける。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
ボルボXC60に報告されている不具合(49件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2024/12 | 制動装置 | — | 交差点で信号待ち中、ブレーキペダルを踏んでいるにも関わらず突然ブレーキが効かなくなり車が動き出した。ブレーキペダルを踏みなおしたがすぐには効かず、何度か踏みなおすと振動とともに効いて停車した。メッセージ画面に「ブレーキ故障」と表示された。 |
| 2024/10 | エンジン | — | エンジンを始動し、荷物は助手席において一旦降車してドアを閉めたところ、鍵が車内にあるのにドアロックがかかり、キーを閉じ込めた。過去には鍵を持っているのに認識されず、エンジンがかけられなかったこともある。 |
| 2024/08 | 制動装置 | 29,000km | ソフトウェアのアップデートをしますかとポップアップが出た後、×ボタンを押し、近くのスーパーへ買物へ行き、一度車を降り、施錠。その後、運転を再開したところ突然ハンドル操作が重たくなり、ブレーキが効かなくなった。 |
| 2024/06 | エンジン | — | 信号待ちで停車した際にエンジンが停止して、エンジンがかからなくなった。一旦車のドアを開けて再度エンジンをかけると、エンジンがかかった。それが2回起こった。 |
| 2024/04 | エンジン | 103,000km | 高速道路で急にガタガタしてスピードが出なくなった。レッカーでディーラーに搬送をして確認したところ、エンジン内部が破損しているので廃車になると告げられた。 |
| 2022/12 | 動力伝達 | 66,200km | エンジンを始動後、ギアをドライブに入れても車が走行せず、パネルにはトランスミッションセイノウテイカの表示が出た。エンジンを再始動したところ現象が消えた。 |
| 2022/10 | 電気装置 | 46,000km | 別件の整備で、ディーラーに入庫中、右前輪の車輪速度センサーが故障し、修理が必要と診断された。 |
| 2022/10 | 電気装置 | 478km | コンピュータやセンサないしバッテリーの不具合により、頻繁にバッテリーが上がりエンジンが始動しない。 |
| 2022/06 | 保安灯火 | — | 走行中に突然左右のウインカーやハザードの音が鳴らなくなった。 |
| 2022/06 | 動力伝達 | — | 信号待ちでブレーキペダルを踏んでいて、信号が青になったのでアクセルペダルを踏んだところ、突然アクセルが効かず、エンジンのモーター音しかしなくなった。運転席の表示画面には「トランスミッションの加速性能が低下しました。」と出ていた。 |
| 2022/06 | 走行装置 | — | 「タイヤ空気圧監視システム点検・整備が必要です」という表示がでるようになり、一旦消えてもまた表示され続ける、ということが何日も続いた。 |
| 2022/06 | その他 | — | 購入時より設置されているボルボのドライブレコーダーが平均1-2日しか録画がされず、それ以前のものは自動で消去されている。 |
| 2022/06 | 制動装置 | — | 車庫入れの際に非常に低速で入庫し、周囲との距離も保たれているにも関わらずオートブレーキが度々作動し、非常に強い衝撃が何度も起こっている。【ASV検索対象】 |
| 2022/06 | 保安灯火 | — | バックモニター、360度カメラが突然映らなくなることが度々起こる。 |
| 2022/06 | 動力伝達 | 80,000km | 発進時にギアが入らない。突然にガクンと1速に入るがシフトアップせず、そのまま走行するしかなくなる。たまに2速か3速に入ってもすぐ1速に戻りガクンと急減速し追突されそうになった。Rギアに入らない。セミオートマの+-が全く機能しない。トランスミッション機能低下の警告表示が出た。 |
報告の多い装置:動力伝達(17件)/制動装置(6件)/エンジン(5件)/車枠・車体(5件)/保安灯火(5件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 147,186 円 | 年10,000km・WLTC 11.55 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 209,916 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |