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型式 ABA-5NCZE|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-5NCZE の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
フォルクスワーゲン Tiguan 1.4 / 110kW (DSG)(1,540kg・1.394L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)30,500 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,540kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 30,500 円 | 39,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 71,100 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フォルクスワーゲン Tiguan 1.4 / 110kW (DSG) | ― | 1,540kg | 1.394L | 16.3km/L | 5人 | 6AT(E) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2022年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(5件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-5NCZE が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、締め付けトルクの設計値が不適切なため、走行振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、燃料漏れにより、ガソリン臭の発生とともに、エンジン制御システム故障の警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料パイプ取付けボルトを新品へ交換し、規定トルクで締め付ける。
不具合の状況
リヤスポイラーにおいて、接着作業時に使用する接着剤が不適切なため、当該リヤスポイラーとテールゲートの接着力が不足しているものがある。そのため、車両振動等により接着面が剥がれ、最悪の場合、リヤスポイラーが脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
改善措置
全車両、リヤスポイラーの接着面の隙間を点検し、隙間が確認された場合は、両面粘着テープと接着剤を用いて再装着し、隙間が確認されない場合は、2箇所にボルト止め加工を追加する。
不具合の状況
リヤスポイラーにおいて、接着作業指示が不適切なため、当該リヤスポイラーとテールゲートの接着力が不足しているものがある。そのため、車両振動等により接着面が剥がれ、最悪の場合、リヤスポイラーが脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
改善措置
全車両、リヤスポイラーの接着面の隙間を点検し、隙間が確認された場合は、リヤスポイラーを取外し、両面粘着テープと接着剤を用い再装着する。 隙間のないものについては、2箇所にボルト止め加工を追加する。
不具合の状況
パノラマスライディングルーフの室内照明において、電気回路のヒューズの設計が不適切なため、スライディングルーフの水抜き用ドレン部が外的要因で詰まった場合、室内照明のモジュール回路に水が浸入し、電気回路が短絡することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、配線が溶損して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、室内照明のモジュール回路に対策品のヒューズ付きアダプターケーブルを取り付ける。また、モジュール回路が損傷しているものは新品に交換する。
不具合の状況
エアバックのインフレータ(膨張装置)およびシートベルトプリテンショナーにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックの展開およびシートベルトの弛みを巻き取ることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
改善措置
車両により不具合のあるエアバッグおよびシートベルトの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 ①運転者席のエアバッグユニットを良品と交換する。 ②左右もしくはどちらか片側のプリテンショナー内蔵シートベルトを良品と交換する。
この型式に報告されている不具合(5件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(2件)/自動ブレーキ・運転支援の不具合(2件)/異音がする(1件)/電装品が動かない(1件)/エンジンが止まる・かからない(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/03 | エンジン | 48,000km | エンジンを始動するとカタカタ・トントンと異音が発生した。確認したところ、タイミングベルトケース上部を室内側カムの蓋を止めている5本の内2本のトルクスネジが浮いて内側からケースを叩く打音だった。ネジは全数緩んでおり、2本は抜ける寸前であった。 |
| 2023/02 | 電気装置 | 28,600km | バイパス走行中にフロントセンサーデータなしの警告が点灯した。警告灯は15~30分程で消えるが、その間はACCならびに衝突軽減ブレーキ等は作動しない。【ASV検索対象】 |
| 2022/08 | エンジン | 27,000km | 走行中に突然メーター類が消え、エンジンを停止したら2度とエンジンがかからなくなった。 |
| 2022/08 | 制動装置 | 24,590km | 高速道路を走行中、前方に何もないのに自動ブレーキ警告灯が点灯し、緊急ブレーキとシートベルトテンショナーが作動した。【ASV検索対象】 |
| 2019/03 | 動力伝達 | — | 冷間時、シフトアップをしないため、速度が上がらない。 |