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型式 ABA-AUCJXF|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-AUCJXF の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
フォルクスワーゲン Golf R/フォルクスワーゲン Golf R (DSG)/フォルクスワーゲン Golf R Variant (DSG)ほか(1,470〜1,560kg・1.984L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
この型式はグレードで車両重量が変わるため、いちばん重い 1,560kg で計算しています。軽いグレードなら重量税は下がります(すぐ下の表を見てください)。法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
| 車両重量 | 重量税(2年・13年未満) | 13年経過 | 18年経過 |
|---|---|---|---|
| 1,470kg | 24,600 円 | 34,200 円 | 37,800 円 |
| 1,500kg | 24,600 円 | 34,200 円 | 37,800 円 |
| 1,560kg | 32,800 円 | 45,600 円 | 50,400 円 |
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,560kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 72,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フォルクスワーゲン Golf R | 3201~3302 4201~4302 | 1,470kg | 1.984L | 12.6km/L | 5人 | 6MT |
| フォルクスワーゲン Golf R | 6001~6242 | 1,500kg | 1.984L | 13.9km/L | 5人 | 6MT |
| フォルクスワーゲン Golf R (DSG) | 0001~2242 | 1,500kg | 1.984L | 14.4km/L | 5人 | 6AT(E) |
| フォルクスワーゲン Golf R Variant (DSG) | 4001~4042 | 1,560kg | 1.984L | 14.2km/L | 5人 | 6AT(E) |
| フォルクスワーゲン New Golf R | 3201~3302 | 1,470kg | 1.984L | 12.6km/L | 5人 | 6MT |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2022年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(10件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-AUCJXF が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
ドアミラーにおいて、特定の環境下で使用過程における紫外線の曝露が大きい場合、ミラーガラスの保護コーティング層の劣化進行に影響を及ぼし、車両の走行振動等により、ミラーガラス部に緩みが生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ミラーガラス部が脱落して後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、ドアミラーのミラーガラスを対策品と交換する。
不具合の状況
窓ふき器において、コントロールユニットのプログラムが不適切なため、ある一定の条件下において、次のイグニッションスイッチの操作までフロントワイパーが作動しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、オンボードサプライコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き替える。
不具合の状況
シフトカバーフレームにおいて、製造時の組付けにかかる圧力により、表面に施されたクロームコーティングに微細な亀裂を生じたものがある。そのため、使用過程における気温・湿度の変化により亀裂が拡大し、当該コーティングの一部が剥がれるものがある。最悪の場合、当該部位に触れ負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、シフトカバーフレームを対策品と交換する。
不具合の状況
リヤコンビネーションランプにおいて、バルブを取り付けるバルブホルダーの材質が不適切なため、当該バルブホルダーがバルブの熱により変形することがある。そのため、接触不良が発生し警告灯が点灯して、最悪の場合、制動灯及び尾灯が点灯しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、リヤコンビネーションランプのバルブホルダーを対策品に交換し、制動灯及び尾灯のバルブを新品に交換する。
不具合の状況
後部座席のヘッドレストにおいて、ヘッドレストガイドとシートバックフレーム間の溶接が不適切なため、取付け強度が不足しているものがある。そのため、衝撃により溶接部が破断し、ヘッドレストが外れて乗車人員の頭部の過度の後傾を有効に抑止できないおそれがある。
改善措置
全車両、ヘッドレストガイドとシートバックフレーム間の溶接部を点検し、不適切なものは良品のシートバックフレームに交換する。
不具合の状況
エンジン始動/停止スイッチにおいて、表面に記載されている文字の字体が不適切なため、手汗などの油脂成分が付着すると、表面に施されたクロームコーティングの接着性が低下し、当該コーティングの一部が剥がれるものがある。そのため、スイッチを操作する際に文字の鋭角部分に触れると、指先が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン始動/停止スイッチの文字の字体を点検し、対象となるものは対策品と交換する。
不具合の状況
リヤコンビネーションランプにおいて、バルブを取り付けるバルブホルダーの設計が不適切なため、走行振動等により接触不良が発生することがある。そのため、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動灯および尾灯が点灯しないおそれがある。
改善措置
全車両、リヤコンビネーションランプのバルブホルダーを対策品に交換する。
不具合の状況
燃料装置において、高圧燃料ポンプの設計が不適切なため、ポンプハウジングと燃料調圧バルブ間の密閉性が不足しているものがある。そのため、高速走行時等に当該ポンプ内の燃料圧力が高い際、燃料調圧バルブ取付部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、高圧燃料ポンプを対策品に交換する。
不具合の状況
エアバックのインフレータ(膨張装置)およびシートベルトプリテンショナーにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックの展開およびシートベルトの弛みを巻き取ることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
改善措置
車両により不具合のあるエアバッグおよびシートベルトの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 ①運転者席のエアバッグユニットを良品と交換する。 ②左右もしくはどちらか片側のプリテンショナー内蔵シートベルトを良品と交換する。
不具合の状況
燃料ポンプにおいて、当該ポンプ内部の製造工程が不適切なため、内部部品のメッキコーティングが剥がれ、内部に異物として残留するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプ内のインペラに異物が噛み込み、燃料ポンプが停止し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料ポンプの品番、製造日を確認し、該当するものは燃料ポンプを良品と交換する。
この型式に報告されている不具合(11件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:変速の不具合(3件)/オイル・液漏れ(2件)/水漏れ・雨漏り(2件)/警告灯が点いた(2件)/ハンドル・操舵の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/12 | エンジン | 90,000km | サーモスタットとウォーターポンプのところから冷却水が漏れた。整備工場で交換を行っても、何年か使うと再発する。 |
| 2025/12 | かじ取り | 90,000km | ステアリングのホーンパッド上部のところのメッキが剥がれ、触れた際に指先に切り傷を負った。 |
| 2025/03 | 動力伝達 | 66,200km | AWD機能付きなのに後輪が駆動しない。 |
| 2023/06 | 保安灯火 | 72,000km | ヘッドライトのレンズにひび割れが発生した。 |
| 2023/03 | 動力伝達 | 30,000km | DSGのリコール措置が済んで数ヶ月後に警告灯が点灯して消えなくなった。トランスミッションの交換を行うことになった。 |
| 2022/11 | エンジン | 51,000km | 走行中にメーターパネルに警告灯が次々と点灯し、エンジンが停止、惰性で動いていたがすぐに止まった。ディーラーで故障発生時のデータを読み取りエンジンECUの故障との解析された。 |
| 2022/02 | 動力伝達 | 18,500km | シフトノブの装飾用アルミ製パーツが浮き上がり操作する手指がそのエッジ部分で裂傷した。 |
| 2020/11 | エンジン | 29,996km | サーモスタットハウジングから冷却水が漏れた。 |
| 2018/01 | その他 | — | 純正ナビゲーションシステムが走行中いつも同じ場所で再起動をする。 |
| 2014/09 | 制動装置 | — | プリクラッシュブレーキシステムとシティエマージェンシーブレーキの搭載車で、前方に障害物が何もないところで勝手にブレーキが作動したり、前車と接近している警告が出る。 |
| 2014/03 | 電気装置 | — | 新車の納車直後からテレビの音声やオーディオ電源の誤作動、メーター照明の誤作動など、電装関係の不具合が続発した。 |