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デリカの車検費用と維持費
三菱 デリカ(1.998〜2.359L・1,680〜1,980kg/11型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,880kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,880kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したデリカの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)43,500 → 51,700 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 66,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)デリカの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 43,500 円 | 排気量 2.267L |
| 2019年9月以前に登録 | 45,000 円 | 排気量 2.267L |
| 13年超の重課 | 51,700 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(11件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| DBA-CV2W | 1001~1014 | 1.998 L | 1,680kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| DBA-CV2W | 2001~2014 | 1.998 L | 1,680kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| DBA-CV5W | 2001~2039 | 2.359 L | 1,770kg | 10.6 km/L | 32,800 円 |
| DBA-CV5W | 3001~3020 | 2.359 L | 1,770kg | 10.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-CV1W | 0001~0020, 0051~0066 | 2.267 L | 1,880kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| LDA-CV1W | 1001~1018 | 2.267 L | 1,880kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-CV1W | 0001~0015 | 2.267 L | 1,930kg | 12.6 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-CV1W | 0201~0229 | 2.267 L | 1,930kg | 12.6 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-CV1W | 0101~0103,0105,0107, 0110,0111,0113 | 2.267 L | 1,960kg | 12.6 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-CV1W | 0101~0114 | 2.267 L | 1,960kg | 13.6 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-CV1W | 0104,0106,0108,0112, 0114 | 2.267 L | 1,980kg | 12.6 km/L | 32,800 円 |
デリカのリコール・改善対策(46件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:83,379台/対象型式:3DA-CV1W(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
燃料圧力センサーのコネクターにおいて、エンジンルームへの高圧洗浄などによりコネクター内に水分が浸入することがある。そのため、燃料圧力センサーに異常が生じて燃料噴射量が増加することでエンジン破損に至るおそれがある。
改善措置
全車両、燃料圧力センサーのコネクター部に防水カバーを装着のうえ、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:138,839台/対象型式:3DA-CV1W、LDA-CV1W(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
ブレーキ倍力装置へ負圧を供給するためのバキュームポンプにおいて、内部チェックバルブの材質が不適切なため、厳寒期に氷点下を大きく下回る状況ではチェックバルブに付着した水分が凍結して固着することがある。そのため、ブレーキ倍力装置へ負圧が供給されず、ブレーキペダルの操作力が増加し、制動停止距離が伸びるおそれがある。
改善措置
全車両、バキュームポンプを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要するため、北海道、東北地区から順次交換を行う。
不具合装置:その他(ガス・騒音)/対象台数:58,297台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
EGR(排気ガス再循環装置)バルブの内部モーターにおいて、渋滞路走行等における作動頻度が想定を超えており、内部モーターの配電ブラシが早期に摩耗し、導通不良となり、EGRバルブが作動しなくなることがある。そのため、エンジン警告灯が点灯し、排出ガスが規制値を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、EGRバルブを対策品と交換する。
不具合装置:ドア/対象台数:63,123台/対象型式:3DA-CV1W、DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W
不具合の状況
電動スライドドアの車外開閉用スイッチにおいて、製造不良によりゴムキャップに亀裂が入っているものがあり、亀裂部からスイッチ内部に浸入した水分により通電することがある。そのため、停車時や極低速走行時等の特定条件下で、意図せずスライドドアが開閉するおそれがある。
改善措置
全車両、スライドア開閉用スイッチを良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:30,137台/対象型式:3DA-CV1W(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
エンジンECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、EGR(排気ガス再循環装置)経路内にデポジットが多く堆積することがある。そのため、堆積したデポジットにより、EGR経路内の排気ガスの流量が低下し、エンジン警告灯が点灯してアイドリングストップ機能が停止するおそれがある。または、堆積し硬質化したデポジットが剥がれ落ち、吸気バルブに噛み込むことにより、エンンストし再始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。また、EGRクーラーなどのEGR関連部品を新品と交換、または清掃する。
不具合装置:排気管/対象台数:58,297台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
エキゾーストマニホールドにおいて、EGR(排気ガス再循環装置)用のパイプの構造が不適切なため、排気ガス処理システム作動時の熱負荷による、エキゾーストマニホールドの熱膨張・収縮の繰り返しにより、当該パイプの溶接部に亀裂が入ることがある。そのため、亀裂部より排気ガスが漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、エキゾーストマニホールドを対策品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
不具合装置:過給機/対象台数:11,821台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
過給機において、ハウジング接合部のシールリングの設定に不備があり、構成部品の精度ばらつきによっては使用過程においてシール不良に至るものがある。そのため、シール不良部位から排気ガスが漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、過給機の製造番号を確認し、対象のものは対策品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:129,469台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
コラムスイッチにおいて、内部配線を繋ぐコネクター端子のかしめが不充分なため、端子と配線の隙間に絶縁物が生成され、導通不良となることがある。そのため、前照灯、車幅灯、前部霧灯、尾灯、番号灯および当該スイッチ連動の車室内照明が不灯、あるいは点滅、または、方向指示器が不灯となるおそれがある。
改善措置
全車両、コラムスイッチの内部配線を対策品と交換する。
不具合装置:その他(制御装置)/対象台数:96,451台/対象型式:3DA-CV1W(この届出は他の車種10型式も対象)
不具合の状況
衝突被害軽減ブレーキシステムにおいて、コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、前方の物体や影を歩行者と誤検知し、警告表示とともに警報ブレーキ(運転者に衝突回避操作を促すやや強めのブレーキ)が作動することがある。そのため、運転者の不要な制動操作による急制動を誘発するおそれがある。
改善措置
全車両、カメラのみで歩行者検知した際の警報ブレーキが作動しないよう、衝突被害軽減ブレーキシステムコントロールユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合装置:駐車ブレーキ一般/対象台数:7,556台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
後輪のブレーキキャリパーにおいて、駐車ブレーキ駆動用シャフトの組み付けばらつきにより錆防止用の塗装が剥がれることがある。そのため、シール部からシャフト部に水が浸入すると、シャフトに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの錆がキャリパー内部まで進行しシャフトの回転が阻害され、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキキャリパーを確認し、対策前品の場合はブレーキキャリパーを対策品と交換する。
不具合装置:車体/対象台数:5,608台/対象型式:3DA-CV1W
不具合の状況
テールゲートのガス封入式スプリングにおいて、ロッドのメッキ処理時の温度管理が不適切なため、メッキ部分に微小亀裂が発生しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、封入されたガスがメッキの微小亀裂部分から漏れ、ガススプリングの反力が低下し、最悪の場合、テールゲートが保持できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、当該ガススプリングのロット番号を確認し、対象のものは良品と交換する。
不具合装置:装置その他/対象台数:3,708台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
メーカー装着のナビゲーションシステムにおいて、液晶画面の電源用ICの製造工程での作業が不適切なため、通常使用しない薬液が残留しているものがある。そのため、使用過程でIC内部が断線し、液晶画面へ電源が供給されなくなり、直前直左確認用のカメラ映像が表示されず、保安基準第44条(後写鏡等の基準)に適合しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、ナビゲーションシステムのシリアルナンバーを確認し、対象のものはナビゲーションシステムを良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(燃料装/対象台数:58,297台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
エンジンECUにおいて、燃料タンク内の燃料ポンプの制御プログラムが不適切なため、燃料残量が少ない場合に、燃料ポンプが空気を吸い込むことがある。そのため、燃料がエンジンに供給される過程で空気が圧縮され高温になることで炭化物が生成され、フューエルインジェクター内部に堆積し、当該インジェクターが作動不良となり、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、 (1) エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。 (2) 車台番号を確認し、フューエルインジェクターが対策前の車両はフューエルインジェクターを対策品と交換する。 (3) 車台番号を確認し、取扱説明書、メンテナンスノートで、フューエルインジェクタークリーナーの定期注入指示がある車両は、その指示を廃止する。
不具合装置:コンピュータ/対象台数:92,042台/対象型式:DBA-CV2W(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
アイドリングストップ機能付き車において、アイドリングストップ制御プログラムが不適切なため、バッテリーが劣化している状態でもアイドリングストップが作動することがある。そのため、信号などの停車時にアイドリングストップが作動した後に、エンジンが再始動しないおそれがある。
改善措置
全車両、アイドリングストップECUまたはエンジンECUのアイドリングストップの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合装置:コンピュータ/対象台数:92,042台/対象型式:DBA-CV2W(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、触媒劣化診断が適正に実施されないことがある。そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合装置:ドラム/ディスク/対象台数:92,307台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
(1)後輪のブレーキキャリパーにおいて、駐車ブレーキ駆動用シャフトのブーツのシール性能が不足しているため、シャフト部に水が浸入し、シャフトに錆が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの錆がキャリパー内部まで進行しシャフトの回転が阻害され、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。 (2)後輪のブレーキキャリパーにおいて、製造工程での検査不良により検査規格を外れる部品が流出したため、ブレーキパッドとブレーキディスクとの隙間を自動調整する機構が作動しなくなるものがある。そのため、ブレーキパッドの摩耗が進行しても、ブレーキパッドとブレーキディスクの隙間が自動調整されず、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。
改善措置
(1)全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、シャフトを点検し、シャフトが固着またはキャリパー内部までシャフトの錆が進行している場合はブレーキキャリパーを対策品と交換し、キャリパー内部まで錆が進行していない場合は錆を除去し、対策品ブーツキットと交換する。 (2)全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、ブレーキキャリパー内部のピストンを良品に交換する。(1)の改善措置においてブレーキキャリパーを対策品に交換した場合、ピストンも同時に良品に交換される。 なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第、年式の古い車両から順次交換する。
不具合装置:ドラム/ディスク/対象台数:92,307台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
(1)後輪のブレーキキャリパーにおいて、駐車ブレーキ駆動用シャフトのブーツのシール性能が不足しているため、シャフト部に水が浸入し、シャフトに錆が発生することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの錆がキャリパー内部まで進行しシャフトの回転が阻害され、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。 (2)後輪のブレーキキャリパーにおいて、製造工程での検査不良により検査規格を外れる部品が流出したため、ブレーキパッドとブレーキディスクとの隙間を自動調整する機構が作動しなくなるものがある。そのため、ブレーキパッドの摩耗が進行しても、ブレーキパッドとブレーキディスクの隙間が自動調整されず、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがある。
改善措置
(1)全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、シャフトを点検し、シャフトが固着またはキャリパー内部までシャフトの錆が進行している場合はブレーキキャリパーを対策品と交換し、キャリパー内部まで錆が進行していない場合は錆を除去し、対策品ブーツキットと交換する。 (2)全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、ブレーキキャリパー内部のピストンを良品に交換する。(1)の改善措置においてブレーキキャリパーを対策品に交換した場合、ピストンも同時に良品に交換される。 なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第、年式の古い車両から順次交換する。
不具合装置:エンジン本体/対象台数:79,208台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
エンジンの補機駆動ベルト用オートテンショナーにおいて、取り付けフランジ部の形状が不適切なため、オートテンショナーのベアリングが経年変化で摩耗し摺動抵抗が増大した状態で高負荷運転を繰り返した場合にフランジ部に亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けるとフランジ部が破損し、最悪の場合、当該ベルトが外れ、警告灯が点灯し、ステアリング操舵力が増大するとともに、バッテリー上がりやオーバーヒートに至るおそれがある。
改善措置
全車両、点検のうえ、補機駆動ベルト用オートテンショナーが対策前品の場合は取り付けボルトとともに対策品と交換する。
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:46,824台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。
不具合装置:コンピュータ/対象台数:41,697台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーにおいて、リレー内部の溶接が不適切なため、使用過程で溶接部が異常発熱して溶接が外れ、導通不良となることがある。そのため、走行中にエンストして再始動不能となるおそれがある。また、アイドリングストップ付車両は、エンジン警告灯が点灯してエンジン出力が制限されるおそれがある。
改善措置
全車両、当該リレーを良品と交換する。
不具合装置:排ガス減少装置/対象台数:40,390台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブにおいて、当該バルブの使用環境に対する外装樹脂材の選定が不適切なため、内部のコイル線との熱膨張差が大きく、コイル線に繰り返し過大な応力がかかることがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイル線が断線し、エンジン警告灯が点灯するとともに、フェールセーフによりEGR制御が停止し、最悪の場合、窒素酸化物の排出量が増加するおそれがある。
改善措置
全車両、当該ソレノイドバルブを対策品と交換する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:58,562台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:100,480台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種14型式も対象)
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:20,433台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、運転者席用エアバッグのインフレーターを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要するため、準備ができた段階で、年式の古いものから順次交換する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:152,678台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
特定の運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、原因は判明していないが、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあることから、予防的措置として、当該インフレーターを交換する。
改善措置
全車両、予防的措置として、当該インフレーターを交換用部品が準備できた段階で、年式の古いものから代替品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
不具合装置:その他(電気装置)/対象台数:371,518台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種31型式も対象)
不具合の状況
ターン/ライトスイッチにおいて、取付剛性不足のため、スイッチ操作によりコネクターの端子が摩耗し、その摩耗屑が酸化して絶縁物が生成されるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、絶縁物が端子の間にかみ込み、導通不良となり、前照灯、車幅灯、前部霧灯、後部霧灯、尾灯、番号灯および当該スイッチ連動の車室内照明が不灯、あるいは点滅、または、方向指示器が不灯となるおそれがある。
改善措置
全車両、コネクター端子部(二箇所)にグリースを塗布する。
不具合装置:圧力制御伝達部/対象台数:98台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
バキュームポンプにおいて、組み付け作業が不適切なため、ポンプのオイル給油穴にシール剤が浸入することがある。そのため、バキュームポンプ内のオイルが不足し、油膜によるシール性低下から負圧不足となり、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。
改善措置
全車両、バキュームポンプを新品に交換する。なお、シリンダーヘッドのバキュームポンプへの給油穴を点検し、シール剤が残っている場合は除去する。
不具合装置:シートベルト/対象台数:1,390台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W
不具合の状況
3列目左右座席ベルトにおいて、上部アンカー取付けボルトの締付けトルク設定が不適切なため、基準値を下回る締付けトルクで組付けられたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ボルトが緩み、乗員を拘束できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、3列目左右座席ベルトの上部アンカー取付けボルトを正規トルク値で締付ける。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:195,482台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
エンジンECUの制御プログラムにおいて、アイドリング時の空気量を補正する学習上限値の設定が不適切なため、カーボンがスロットルバルブに堆積した場合に、アイドリング時の空気量が不足するものがある。そのため、アイドリング回転付近でエンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECUのプログラムを対策品に書き替える。
不具合装置:コンピュータ/対象台数:71,053台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
前照灯や窓ふき器などを制御するETACS ECU内部の電子部品の製造が不適切なため、電子部品の抵抗値が増大することがある。そのため、ETACS ECU内部の電圧が不安定になり、最悪の場合、ETACS ECUの機能が停止して、前照灯が点灯中に消灯したり窓ふき器が作動不良となるおそれがある。
改善措置
全車両、ETACS ECUを確認し、該当するものは、ETACS ECUを良品に交換する。
不具合装置:装置その他/対象台数:71,053台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
ブロワモータの製造が不適切なため、モータ内部のシャフトと軸受の芯がずれた状態で組み付けられたものがあり、シャフトと軸受が異常摩耗することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトと軸受が固着し、最悪の場合、ブロワモータが作動停止して、デフロスタが機能せず安全な視野を確保できないおそれがある。
改善措置
全車両、ブロワモータを確認し、該当するものは、ブロワモータを対策品に交換する。また、パワートランジスタのヒューズ切れが発生している場合には、同時にパワートランジスタも交換する。
不具合装置:(ファン)ベルト/対象台数:191,596台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
エンジンの補機駆動用ベルトの材質が不適切なため、樹脂製プーリが傾斜状に摩耗するものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ベルトが損傷して外れ、警告灯が点灯するとともに、バッテリ上がりまたはオーバーヒートに至るおそれがある。また、油圧パワーステアリング車においては、操舵力が増大するおそれがある。
改善措置
全車両、補機駆動用ベルトを対策品と交換する。また、樹脂製プーリを点検し、摩耗が進行している場合は、新品と交換する。
不具合装置:A/T/対象台数:4,983台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
トランスファのオイルシール取付穴加工が不適切なため、オイルシールが抜けるものがある。そのため、オートマチックトランスミッションフルード(ATF)がトランスファへ流出し、ATF油圧が低下し、変速不良とともにエンジン警告灯、警告表示が点灯し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。
改善措置
全車両、トランスファを点検し、該当するものはトランスファを良品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:12,514台/対象型式:LDA-CV1W
不具合の状況
エンジンECUの制御プログラムが不適切なため、燃料ポンプの圧力調整弁が固着したと誤判定することがある。その場合、エンジン警告灯が点灯して出力が制限されるとともに、排出ガスが基準値を超過するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECU のプログラムを対策品に書き替える。また、燃料ポンプ吐出量の学習値をリセットする。
不具合装置:コンピュータ(かじ取/対象台数:6,558台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
①電動パワーステアリングコントロールユニット(EPS ECU)内部のマイコン電源電圧を監視する回路の素子の製造工程が不適切なため、素子が特性不良となったものがある。そのため、電源電圧監視回路が誤作動し、インフォメーション画面に「パワーステアリングシステム点検」を表示するとともに、EPSのアシスト機能が停止し、ハンドルの操舵力が増大するおそれがある。
改善措置
①全車両、EPS ECUを対策品に交換する。
不具合装置:方向指示器/対象台数:5,249台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
②ETACS ECU(方向指示器、非常点滅表示灯などを制御するECU)のプログラムが不適切なため、エレクトリックテールゲート作動時のハザードアンサーバック(非常点滅表示灯点滅による作動受付確認)が作動しない場合があり、このとき、方向指示器レバーの操作をおこなっても方向指示器が点灯しない。
改善措置
②全車両、ETACS ECUのプログラムを対策品に書き換える。 なお、改善措置用部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、全ての使用者に不具合の内容を通知し、交換部品の準備が整うまでの間、エレクトリックテールゲートを使用した際には、走行前に非常点滅表示灯スイッチを操作して頂くことを要請する。
不具合装置:装置その他/対象台数:6,707台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
③工場装着のナビゲーションシステム装着車両において、ナビゲーションのプログラムが不適切なため、カメラスイッチ操作を行ってもナビゲーション画面がサイドビューカメラ画像に切り替わらない場合があり、このとき、直前直左の状態を確認できない。
改善措置
③全車両、ナビゲーションのプログラムを対策品に書き換える。
不具合装置:潤滑装置/対象台数:4,313台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
④発電機(ジェネレータ)及び原動機(駆動用フロントモータ)の冷却と潤滑のためのオイルを循環させる電動オイルポンプの制御プログラムが不適切なため、ポンプが作動不能となる場合がある。そのため、警告音とともにメータ内のEVシステム警告灯が点灯、インフォメーション画面にEVシステム異常と表示し、フェールセーフ状態(発電不可となり出力制限し、最高速度を50km/hに制限する走行状態)になり、バッテリー残量の範囲での駆動用リアモータのみの走行となり、そのまま走行を続けると走行不能になる。
改善措置
④全車両、電動オイルポンプを対策品に交換する。
不具合装置:装置その他/対象台数:7,256台/対象型式:DBA-CV2W、DBA-CV5W、LDA-CV1W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
⑤ACC(自動で車間距離を維持して先行車に追従するシステム)及びFCM(自動でブレーキをかけて衝突の被害を軽減するシステム)装着車両において、ACC/FCM ECUのプログラムが不適切なため、以下の事象が発生するおそれがある。 ・ACCを使用して走行中、トンネル壁面等を先行車両と誤認識する場合があり、このとき、自動ブレーキが作動し、車両が減速する。 ・演算処理時にエラーが発生し、ECUがリセットして通信異常が発生する場合があり、このとき、警告音とともにメータ内のインフォメーション画面に「ACC点検」「FCM点検」「ASC(横滑り防止システム)システム点検」と表示し、ACC及びFCM機能を停止する。
改善措置
⑤全車両、ACC/FCM ECUプログラムを対策品に書き換える。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:11,692台/対象型式:DBA-CV2W(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
エンジン制御用コンピュータ(エンジンECU)において、制御プログラムが不適切なため、エアコンを作動させた状態で、アクセルペダルを踏まずハンドルを操作しながら車を移動させた場合(例:車庫入れ時など)、ブレーキ倍力装置の負圧が不足し、ブレーキペダル踏力が増大し、制動距離が延びるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECUのプログラムを対策プログラムに最新化する。 なお、改善措置用部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、 全ての使用者に対し、車庫入れ時など極低速でほとんどアクセルペダルを踏まず車両を移動するような状況では、エアコンをOFFして頂くよう要請する。
不具合装置:車体/対象台数:23台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
フロアパネルの構成部品であるプロペラシャフト固定用ブラケットのプレス製造工程において、プレス圧力を誤って設定したため、亀裂または部分的な板厚減少が発生しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると(1)四輪駆動車においては、プロペラシャフトの回転振動等により、当該ブラケットが破損し、走行不能となるおそれがある。(2)前輪駆動車においては、錆等が発生し、当該ブラケットの強度に影響を及ぼすおそれがある。
改善措置
全車両、ブラケットを点検し、(1)四輪駆動車においては、亀裂または部分的な板厚減少がある場合は、ブラケットを良品と交換する。(2)前輪駆動車においては、亀裂がある場合のみ、ブラケットを良品と交換する。
不具合装置:圧力制御伝達部/対象台数:40,069台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
制動倍力装置の負圧を保持するチェックバルブの材料が不適切なため、エンジン停止後の駐停車中に当該バルブが閉じた状態で貼り付くことがある。そのため、始動直後のアクセルペダルを踏まない状態での低速走行中にブレーキペダルを踏んでも、チェックバルブが開かず、最初の制動時に制動倍力装置の負圧が不足し、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがある。
改善措置
全車両、チェックバルブを対策品と交換する。
不具合装置:窓ガラス/対象台数:2,694台/対象型式:DBA-CV5W
不具合の状況
地上デジタルテレビ受信機を装着した特別仕様車において、当該受信機用リモコンの受光装置が前面ガラスに貼付けられているため、道路運送車両の保安基準に適合しない。
改善措置
全車両、前面ガラスに貼付けられたリモコン受光装置を移設する。
不具合装置:前照灯/対象台数:10台/対象型式:DBA-CV5W
不具合の状況
自動式の前照灯照射方向調節装置付きのすれ違い用前照灯において、光軸調整が実施されていないものがあるため、照射方向が基準から外れたものがある。そのため、前照灯に係る保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、すれ違い用前照灯の光軸点検を行い、基準を外れるものについて基準値内に調整する。
不具合装置:その他(動力伝達)/対象台数:153台/対象型式:DBA-CV5W(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
動力伝達装置において、右フロントドライブシャフト、フロントプロペラシャフト、およびリヤプロペラシャフトに使用されている締結ナットに異品が使用されたため、締結時にナットのネジ部が変形しているものがある。 そのため、そのまま使用を続けると当該ナットが緩み、最悪の場合、動力伝達装置が外れ、走行不能に至るおそれがある。
改善措置
全車両、ナットを正規品と交換し、併せてワッシャーを新品と交換する。
不具合装置:燃料タンク/対象台数:1,784台/対象型式:DBA-CV5W
不具合の状況
燃料タンクの成形行程が不適切なため、燃料ポンプ取付け部の形状が悪いものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプを固定するナットの締付力が低下し、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料タンクの製造ロットを確認し、該当するものは、燃料タンク一式を良品と交換する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
デリカに報告されている不具合(275件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/05 | その他 | 80,000km | 冷房が全く効かなくなったため、ディーラーで確認した結果、冷媒が完全に抜けているとのことでコンプレッサーの交換が見積もられた。 |
| 2026/05 | 乗車装置 | 77,000km | 電動スライドドアが勝手に開閉する。また車外開閉用スイッチが作動しない。 |
| 2026/05 | 車枠・車体 | 20,000km | ドアの塗装が変色し、ボディと色が異なる状態になった。 |
| 2026/04 | エンジン | 58,000km | オイルが漏れたような跡を発見したため確認したところ、ターボチャージャーに繋がるインタークーラーのパイプの繋ぎ目よりオイル漏れがあった。 |
| 2026/04 | エンジン | 74,300km | 高速走行中にインタークーラーホースが脱落したため、過給圧が失われて急激な出力低下が発生し、高速道路路肩にて立ち往生した。整備事業者へ確認したところ、車検時の締め付け不足等によるものと説明があった。 |
| 2026/02 | エンジン | 165,000km | 駐車場から発進しようとしたところ、エンジン警告灯が点灯し、パワーステアリングが効かず、アクセルペダルを踏んでも操作通りに動かない、速度計表示も出ない、衝突被害軽減ブレーキが勝手に作動するなど、多数の症状が発生した。レッカーでディーラーへ搬送して検査を受けた結果、ターボのセンサー系統の不良と推定された。 |
| 2026/01 | 乗車装置 | 27,500km | 停車中に電動スライドドアが勝手に開く。 |
| 2025/10 | エンジン | 65,000km | アイドリング中、車両周辺が排ガス臭くなった。ボンネットを開けると排ガス臭く、下側からエンジンを覗くと、エキゾーストマニホールド周辺が黒くなっており、亀裂が確認できた。 |
| 2025/10 | 保安灯火 | 182,252km | 雨天時運転中にワイパーが動作しなくなった。警告灯などは特に表示は無かった。ディーラーで確認したところ、ETACS(制御システム)の故障と判り交換をした。 |
| 2025/09 | 排ガス・騒音 | 58,900km | 車に乗り込む際に異臭がした。スコープカメラで点検したところ、EGRパイプの溶接が割れているのを発見した。 |
| 2025/08 | エンジン | 111,000km | ターボチャージャーからの排気ガス漏れのため、車内に臭いが充満する。 |
| 2025/08 | 保安灯火 | 130,000km | 高速運転中、突然ワイパーが動かなくなった。 |
| 2025/08 | エンジン | 49,000km | 走行中にエンジントルクが抜けて走行不能になった。その後エンジンは再始動できたものの、5km程度の道のりで数回エンストした。 |
| 2025/08 | かじ取り | 85,391km | 走行中にバッテリー異常の警告表示がでた。走っているとパワーステアリングも効かなくなっており、カーブでハンドルが切れなかった、確認したところ、アイドラプーリベアリングが砕け散っており、補機ベルトが外れていた。 |
| 2025/07 | 走行装置 | 178,352km | 一般道を走行中、段差を通過したところ、突然ASC/4WD/ABSのシステム点検表示が出た。ディーラーで確認したところ、左後輪のタイヤハウスにあるホイールセンサージャックが外れていた。 |
報告の多い装置:エンジン(78件)/排ガス・騒音(65件)/動力伝達(24件)/制動装置(21件)/保安灯火(18件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 43,500 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 134,920 円 | 年10,000km・WLTC 12.6 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 205,150 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |