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型式 DAA-FF21S|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DAA-FF21S の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
スズキ イグニス(850〜890kg・1.242L)/2023年6月に初度登録した場合
37,060円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)16,400 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)30,500 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 880kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 16,400 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 37,060 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 22,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 43,460 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 22,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 43,460 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 22,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 43,460 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 30,500 円 | 39,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 16,400 円 | 22,800 円 |
この差が5年続くと 58,300 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スズキ イグニス | 0001~0002 | 850kg | 1.242L | 28.8km/L | 5人 | CVT (E・LTC) |
| スズキ イグニス | 0003~0004 | 880kg | 1.242L | 28.0km/L | 5人 | CVT (E・LTC) |
| スズキ イグニス | 0601~0604 | 890kg | 1.242L | 25.4km/L | 5人 | CVT (E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2025年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(10件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DAA-FF21S が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
エンジンコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付発電機)による再始動ができなかった場合、スタータモータでのエンジン再始動に切替える保護機能が働かず、自動でエンジンを再始動できないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
エンジンコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター機能付発電機)による再始動ができなかった場合、スタータモータでのエンジン再始動に切替える保護機能が働かず、自動でエンジンを再始動できないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。
改善措置
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。
不具合の状況
助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、助手席エアバッグ固定用スクリュが取付けられていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、助手席エアバッグ固定用スクリュの有無を確認し、取付けられていないものは当該スクリュを取付ける。
不具合の状況
マイルドハイブリッド車およびハイブリッド車において、ISG(モーター機能付発電機)とウォーターポンプを駆動しているウォーターポンプベルトの強度が不足しているため、使用過程で破断することがある。そのため、ISGとウォーターポンプが作動しなくなり、発電不良により充電警告灯が点灯し、冷却水温上昇により水温警告灯が点灯する。また、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、ウォーターポンプベルトを対策品と交換する。
不具合の状況
取扱説明書において、「i-Size(アイサイズ)チャイルドシートの座席位置別適合性一覧表」が記載されていないため、保安基準第22条の3 細目告示第30条(協定規則第16号第6改訂版)に適合しない。なお、チャイルドシート固定時の機能上に問題はない。
改善措置
全車両、「i-Size(アイサイズ)チャイルドシートの座席位置別適合性一覧表」を記載した取扱説明書に交換する。
不具合の状況
バックドアのガス封入式バランサにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、外筒が腐食するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行して封入されたガス圧により外筒が破損し、最悪の場合、バックドアを開く際に周囲の人が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、ガス封入式バランサを対策品と交換する。
不具合の状況
乗降扉において、アウトハンドルの設計が不適切なため、アウトハンドルを引いた際、吸湿して膨張した可動部がハンドルケースと干渉し、引っ掛かり、初期状態に戻らないことがある。そのため、扉が確実にロックされず、最悪の場合、走行中に扉が開くおそれがある。
改善措置
全車両、対策品のドアアウトハンドルに交換する。なお、改善措置用部品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をする。
不具合の状況
後席シートベルトにおいて、左側シートベルト巻取装置用固定用プレートと車体のクォータインナパネルとの溶接が不適切なため、溶接強度が不足している。そのため、衝突時にシートベルト巻取装置の車体側取付部が変形し、乗員を拘束できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、溶接不適切個所の再溶接を実施する。
不具合の状況
エアバッグコントローラにおいて、制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした後、特定のタイミングで再度イグニッションスイッチをオンした場合、制御プログラムが消去されてしまうことがある。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、衝突時にエアバッグが展開しないおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグコントローラの制御プログラムを書き換える、または、 エアバッグコントローラを対策品と交換する。
この型式に報告されている不具合(17件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:ブレーキの不具合(2件)/異音がする(2件)/意図しない加速・急発進(2件)/走行できなくなった(2件)/ハンドル・操舵の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/02 | かじ取り | — | まっすぐ走らない。 |
| 2025/07 | 保安灯火 | — | 「車幅灯点灯、ドアロックをしていて、窓は閉まっている、ギアはR、ハンドルは若干右に切っている。」この条件で、バックしながらドアミラーの開閉スイッチを押すと 左後ろの窓が勝手に開く。 |
| 2023/08 | 動力伝達 | 86,000km | 車検を受け、引き取った帰り道でハンドルのパドルシフトの減速が出来ないと言う不具合が見つかった。 |
| 2023/05 | 緩衝装置 | 49,033km | 左右フロントサスペンションのコイルスプリングが折損した。 |
| 2022/11 | エンジン | 38,050km | 斜めに下り勾配の坂で発進したときにエンストし、ブレーキが効かなくなった。 |
| 2022/10 | その他 | 97,000km | 富士通テン製スズキ純正ドライブレコーダーで、画像不良が発生した。 |
| 2021/04 | エンジン | 20,100km | エンジン裏を確認した際、クランクシャフトリアオイルシールからオイル漏れを発見した。 |
| 2019/07 | 制動装置 | 35,000km | 右後輪ブレーキがガチャガチャ、グーグーなど、異音が出るようになった。 |
| 2018/10 | エンジン | — | ファーストフードのドライブスルーで、車を商品受け取り口に進めようとしたところ、突然車が急加速をしたため、壁に衝突してしまった。 |
| 2018/05 | エンジン | 22,669km | 停車後、エンジンを切ろうとボタンを押してもギーと異音がして切れず、しばらく後再度押すと正常に切れる。 |
| 2017/05 | エンジン | 20,000km | 7速マニュアルモード付パドルシフトの搭載車で、クルーズコントロール作動中にシフトダウン操作をすると、クルーズコントロールが解除されないままシフトが一度に2段くらい落ち、車が急加速をする。 |
| 2017/05 | エンジン | — | ファンベルトの一部が毛羽立ち、高速回転した時にどこかへ引っかかってバサバサになって伸びたため、充電不良や、冷却水漏れが発生し、走行できなくなった。 |
| 2017/04 | 走行装置 | — | タイヤからエア漏れしており、3日ももたずに、見た目で分かる程に減る。 |
| 2017/02 | エンジン | 1,500km | カタログ燃費と実燃費のかい離が大きく、エコ運転しても、実燃費は最高17km/Lになる。 |
| 2016/12 | 電動機(モーター) | — | 気温が低いとハイブリッドのアシストも充電ブレーキも利かない。 |
| 2016/09 | 緩衝装置 | 1,000km | 交差点を右折しようとしたところ、フロント右のロアアームが変形してロアアームボールジョイント外れ走行不能となった。 |
| 2016/07 | 電動機(モーター) | 1,200km | 走行中にアクセルペダルを戻しても充電によるエンジンブレーキやハイブリッドバッテリーへの充電が効かなくなる事がある。 |