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型式 DBA-B11A|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DBA-B11A の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
三菱 eK SPACE(920〜1,010kg・0.659L)/2023年6月に初度登録した場合
27,360円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)6,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,660 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)10,800 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 980kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 8,200 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 28,960 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年11月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度検査を受けた年から13年経過した年の11月1日以後に受ける検査から適用されます(軽自動車)。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 10,800 円 | 12,900 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 6,600 円 | 8,200 円 |
この差が5年続くと 13,700 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 三菱 eK SPACE | 0101~0103, 0109 | 920kg | 0.659L | 22.0km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0104,0110 | 960kg | 0.659L | 22.0km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0105 | 970kg | 0.659L | 21.8km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0106,0107, 0111 | 980kg | 0.659L | 20.6km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0108,0112 | 1,010kg | 0.659L | 20.2km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0201,0202, 0203 | 920kg | 0.659L | 22.0km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0204,0205 | 950kg | 0.659L | 22.2km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0206 | 970kg | 0.659L | 21.8km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0207,0208 | 990kg | 0.659L | 20.6km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
| 三菱 eK SPACE | 0209,0210 | 1,000kg | 0.659L | 20.4km/L | 4人 | CVT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(7件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DBA-B11A が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがある。そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがある。
改善措置
全車両、製作期間に応じて必要な箇所のドアラッチを良品と交換する。(除くスライドドアラッチ) なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備でき次第交換する。
不具合の状況
(1)エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがある。そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合の状況
(2)アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、触媒劣化診断が適正に実施されないことがある。そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがある。
改善措置
(2)全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合の状況
自動無段変速機(CVT)において、コントロールユニットの制御が不適切なため、CVT内部のクラッチの結合が遅れ、発進時に駆動力が伝わらないことがある。 そのため、坂道での発進時にブレーキペダルを放した際、一時的に車両の自重で坂道を下がるおそれがある。
改善措置
全車両、CVT ECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合の状況
右側乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがある。そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがある。
改善措置
全車両、右側ドアラッチを良品と交換する。(除くスライドドアラッチ)なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第交換する。
不具合の状況
排気ガス再循環装置(EGR)のEGRクーラーおよびEGRバルブハウジングにおいて、一部の材質が不適切なため排気ガス凝縮水により腐食し、腐食片がEGRバルブに噛み込んだり、EGRバルブハウジングに穴あきが発生したりするものがある。そのため、燃焼不良となり、エンスト、再始動不能に至るおそれがある。
改善措置
全車両、EGRクーラーを確認し、対策品に交換する。また、全車両、EGRバルブハウジングを対策品に交換する。
不具合の状況
燃料ポンプにおいて、製造時の燃料流量の管理が不適切なため、燃料流量が少ないものがある。また、エンジンを制御するコントロールユニット(エンジンECU)の制御プログラムが不適切なため、燃料噴射量が過剰となることがある。これらに加えて、点火プラグの仕様が不適切なため、点火プラグのくすぶりが発生し、始動時間が長くなったり、始動不能に至ったりするおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンECUのプログラムを対策品に書き替える。また、車両の類別により燃料ポンプおよび点火プラグの改善が必要な場合は、燃料ポンプおよび点火プラグを確認し、燃料ポンプは良品に交換、点火プラグは仕様変更品に交換する。
この型式に報告されている不具合(15件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:走行できなくなった(3件)/エンジンが止まる・かからない(3件)/振動する(2件)/異音がする(2件)/変速の不具合(2件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/04 | エンジン | 90,000km | 国道走行中、急激に前後の揺れが発生し、そのまま走行不能になった。ディーラーにレッカー搬送をして確認を受けた結果、タイミングチェーンの異常な伸びが原因であると診断された。 |
| 2025/01 | エンジン | 80,000km | セルモーターは回るが燃焼せず、エンジンが始動しない。数回再始動を行うと始動するが、その後、点火プラグがかぶったような挙動になる。アイドリングストップ後の再始動もしないことがある。 |
| 2024/11 | エンジン | 67,500km | エンジンからカラカラ音が出るようになり、その後、坂道で出力不足になる症状、ノッキングが出るようになった。整備工場に見てもらったところ、タイミングチェーンが伸びているとの診断だった。 |
| 2023/08 | 保安灯火 | 53,000km | 車の鍵をかけたときに、左のドアミラーが開閉せずモーター音のみがし、しばらくすると音が消える。ドアミラーの開閉は手動でも出来ない。 |
| 2022/03 | エンジン | — | エンジンが始動せず、パワーステアリング異常という警告が出た。 |
| 2020/10 | 電気装置 | 140,000km | オルタネータのネジが折れた。 |
| 2020/08 | 保安灯火 | 32,000km | 助手席側ドアミラーのオート格納が動かなくなった。 |
| 2020/08 | 保安灯火 | 42,000km | ドアミラーモーターの不良で開閉しなくなった。 |
| 2020/08 | その他 | 55,800km | エアコンのエバポレーターが詰まり、冷房が効かなくなった。 |
| 2020/03 | 動力伝達 | 35,591km | フロントトランスファからガタつきが発生し、4WDなのでリアデフまで振動が発生し、速度をあげて走ることが困難になる。 |
| 2019/03 | 制動装置 | — | 長時間の運転をすると、停止時に前輪ブレーキからギシギシと異音が鳴る。 |
| 2018/03 | 動力伝達 | — | 納車直後、路上で突然車が動かなくなった。 |
| 2018/03 | エンジン | — | アイドリングストップランプが点灯せず、アイドリングストップが働かない。 |
| 2017/07 | エンジン | 10,250km | エンジンがかからず、何度か再始動試みるが始動しない。ディーラーにてプラグ交換を行ったが、1~3日後に再発した。 |
| 2017/02 | エンジン | 2,000km | サーモスタットが開きっぱなしで水温が上がらず、完全暖機されないため、ヒーターが効かない、アイドリングが高く排気ガス臭がし、燃費も悪化する。 |
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