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型式 DBA-TB17|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DBA-TB17 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
日産 シルフィ(1,230kg・1.798L)/2023年6月に初度登録した場合
45,260円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)24,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,230kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 24,600 円 | 34,200 円 |
この差が5年続くと 66,200 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日産 シルフィ | 0001~0003 | 1,230kg | 1.798L | 15.6km/L | 5人 | CVT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2020年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(9件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DBA-TB17 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
ハロゲン仕様の右側前照灯において、車両生産工場の光軸検査設備の設定が不適切な状態で検査、調整を行ったため、光軸が保安基準を満足していないおそれがある。
改善措置
全車両、右側前照灯の光軸を点検し、調整が必要な場合は光軸調整を行う。
不具合の状況
車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。
改善措置
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。
不具合の状況
イグニッションスイッチのポジション保持用スプリングにおいて、成形設備のメンテナンスが不適切なため、成形時に傷がついたものがある。そのため、イグニッションキー操作の繰り返しによって当該スプリングが破損し、イグニッションキーに多数のキーホルダー等の重量物を装着していると、走行中の振動等によりイグニッションキーがON位置以外に回転し、車両電源が断たれてエンジンが停止するおそれがある。なお、この状態で事故を起こした場合、エアバッグが展開しない。
改善措置
全車両、イグニッションスイッチを良品と交換する。
不具合の状況
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
改善措置
全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
不具合の状況
エンジンのバランサースプロケット組付け工程において、スプロケットボルトの締め付け作業が不適切なため、仮締め状態で組みつけられたものがあり、そのまま使用を続けると、走行中に当該ボルトが緩み、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
改善措置
全車両、当該エンジンを良品と交換する。
不具合の状況
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
改善措置
全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
不具合の状況
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
改善措置
全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
不具合の状況
プッシュエンジンスタータスイッチを組み付けるイモビライザアンテナの成形条件が不適切なため、熱収縮により、当該プッシュエンジンスタータスイッチとの隙間が狭くなり、摺動抵抗が増加したものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該スイッチ操作時に押したまま戻らず、緊急停止操作と判定してエンジンを停止することがあり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、当該プッシュエンジンスタータスイッチの嵌合リブを削除してイモビライザアンテナとの隙間を確保するとともに、スイッチに防振材を貼付する。
不具合の状況
制動装置のバキュームホースにおいて、組付け時の方向指示が不適切なため、当該ホースと樹脂製のエンジンカバーが干渉しているおそれがある。そのため、そのまま長期間使用を続けると、当該ホースに穴があき、制動力が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、当該ホースを新品と交換する。
この型式に報告されている不具合(15件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:燃料系の不具合(3件)/変速の不具合(2件)/警告灯が点いた(2件)/異音がする(1件)/エンジンが止まる・かからない(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/12 | 動力伝達 | 80,000km | CVTの滑りにより、坂を上れなくなった。 |
| 2022/12 | その他 | 100,000km | 燃料計が故障した。 |
| 2022/12 | エンジン | 100,000km | アイドリング回転数が500回転前後でガタガタ揺れる。信号停止等のために低速時にアクセルを離すと回転数が下がりエンジンブレーキがかかる。エンストする寸前の様な感じがする。 |
| 2021/10 | 動力伝達 | 92,300km | CVTセンサーのエラーにより、エンジンチェックランプが点灯した。 |
| 2019/10 | 燃料装置 | 35,941km | ガソリンタンク上部に付いているプラスチック製のフューエルポンプの上部つなぎ手部に亀裂があり、ガソリンが漏れたため、運転停止後、車の後部にガソリン臭がするようになった。 |
| 2019/08 | 燃料装置 | 29,300km | 燃料タンク上部(燃料ポンプ)付近で燃料が漏れた。 |
| 2018/02 | エンジン | 15,725km | 走行中エンジン警告灯が点灯し、アクセルペダルを踏んでもエンジン回転が上がらなくなり、速度も出なくなった。停車中もアイドリング不調であった。 |
| 2017/01 | その他 | 18,000km | 燃料を満タンにしても、燃料計の指針が直ぐ下がり、実際の燃料量との差がありすぎる。 |
| 2016/02 | 保安灯火 | 56,300km | オートライトの点灯が早すぎる。12月から1月に午後4時頃から点灯し、それも一気にロービームまで点灯する。 |
| 2016/02 | その他 | 56,300km | 逆光時と夜間にバックモニターがよく見えない。 |
| 2016/02 | 車枠・車体 | 56,300km | ワイパーを持ち上げようとするとフードに接触してしまい塗装がはがれてしまう。 |
| 2016/01 | 緩衝装置 | 8,000km | 運転席側の前輪サスペンションを止めるボルト部に雨水が溜まり、錆びてボロボロになった。 |
| 2014/03 | 保安灯火 | — | 掃除などで運転席側ワイパーを持ち上げるために複雑な操作が必要であり、作業方法について満足な説明もなかったため、アームとボンネットを干渉させてしまい、双方の塗装が剥げてしまった。 |
| 2013/10 | 電動機(モーター) | — | 運転席側ワイパーがビビる。 |
| 2013/04 | 保安灯火 | — | フロントガラスの下側10cm位が歪んでおり、道路の白線などの下方向の景色が歪んで見えるため、車酔いしやすい。 |