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型式 ABA-A9HM01|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-A9HM01 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
プジョー 208(1,040〜1,100kg・1.199L)/2023年6月に初度登録した場合
45,260円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)24,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)30,500 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,090kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 24,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 45,260 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 34,200 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 54,860 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 30,500 円 | 39,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 24,600 円 | 34,200 円 |
この差が5年続くと 64,700 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プジョー 208 | 0001, 0011 | 1,080kg | 1.199L | 18.2km/L | 5人 | 5AT |
| プジョー 208 | 0002, 0012 | 1,100kg | 1.199L | 18.2km/L | 5人 | 5AT |
| プジョー 208 | 0003, 0004 0013, 0014 | 1,090kg | 1.199L | 19.4km/L | 5人 | 5AT |
| プジョー 208 | 0005, 0006 | 1,040kg | 1.199L | 19.0km/L | 5人 | 5MT |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(6件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-A9HM01 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、走行距離が6万kmを超えるとオルタネーター出力電圧が下がるように設定されている。そのため、バッテリーが充電不足となり、バッテリー警告灯が点灯し、最悪の場合、ABS警告灯が点灯してABSが作動しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
盗難発生警報装置ハーネスにおいて、作業指示が不適切なため、当該ハーネスのコネクタにダミープラグが装着されていないものがある。そのため、水が当該ハーネスを伝ってビルトインシステムインターフェイス(BSI)コネクタ部に浸入し、BSIコネクタ内部で短絡を起こして、最悪の場合、火災を引き起こすおそれがある。
改善措置
全車両、当該コネクタを点検し、ダミープラグが装着されていない場合はダミープラグを装着する。なお、当該コネクタの端子に腐食が生じている場合は、BSIを新品に交換する。
不具合の状況
フューエルタンク内に取り付けられている車両横転時に燃料の逆流を防止するロールオーバーバルブにおいて、製造工程での溶接温度が不適切なため、樹脂製の当該バルブに穴が空いているものがある。そのため、事故等で車両が横転した際に燃料が漏れ出すおそれがある。
改善措置
全車両、フューエルタンク内のロールオーバーバルブを点検し、不具合が確認されたものはフューエルタンクを良品と交換する。
不具合の状況
エンジンスターターを制御しているリレーの成形加工が不適切なため、リレー内部の接点が変形しているものがある。そのため、リレーの接点が常に接続されると、スターターが回り続け、最悪の場合、スターターが高温になり火災に至おそれがある。または、リレーの接点が接続されないとエンジンが始動できないおそれがある。
改善措置
全車両、リレーの製造日を確認し、該当する日付のものは良品と交換する。
不具合の状況
横滑り防止装置(ESP)において、ブレーキ液の圧力を制御する液圧調整器(ESPブロック)の製造が不適切なため、電子制御によるブレーキ液の圧力調整が行われないことがある。そのため、アンチロックブレーキシステム(ABS)及びESP機能が作動せず、最悪の場合、急制動時または、旋回時等に走行安定性を損なうおそれがある。
改善措置
全車両、ESPブロックを良品に交換する。
不具合の状況
フロントサスペンションにおいて、ロアアーム取り付けボルトの強度が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ボルトが破損して、異音が発生し、最悪の場合、ステアリング操作に支障をきたすおそれがある。
改善措置
全車両、ロアアーム取り付けボルトを良品と交換する。
この型式に報告されている不具合(14件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(2件)/変速の不具合(2件)/ハンドル・操舵の不具合(1件)/電装品が動かない(1件)/エンジンが止まる・かからない(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2024/10 | エンジン | 70,000km | 高速道路で20km/hくらいしか出なくなり、さらに徐々に失速していった。翌日も一般道で発生したため、ディーラーへ入庫したところ、ベルトの粉がエンジン内部で詰まったものと診断された。 |
| 2023/05 | かじ取り | 89,255km | 幹線道路から国道へ左折直後、警告音とともにパワーステアリングの異常とESP/ASRシステムのエラーが表示され、同時にハンドル操作が非常に重くなった。 |
| 2022/12 | 車枠・車体 | 14,000km | バイパス路を走行中、リアルーフスポイラーカバーが外れてどこかに飛んで行ってしまった。 |
| 2022/08 | 車枠・車体 | 48,100km | 高速道路を走行中に、リアルーフスポイラーカバーが吹き飛んだ。 |
| 2022/08 | 車枠・車体 | 50,000km | 高速道路走行中に突然リヤルーフスポイラーが脱落した。 |
| 2021/09 | 車枠・車体 | 34,000km | 高速道路走行中に突然リヤルーフスポイラーのカバーが脱落した。 |
| 2021/05 | 車枠・車体 | 21,308km | 走行中に後方リアルーフスポイラーのカバーの接着部分がとれて脱落した。 |
| 2021/04 | 車枠・車体 | 62,234km | 高速道路走行中、ルーフスポイラー上部が吹き飛んだ。 |
| 2020/10 | 車枠・車体 | 54,866km | 高速道路走行中にリアルーフスポイラーが脱落した。 |
| 2020/06 | 車枠・車体 | 38,000km | リアスポイラーの外カバーの接着が剥がれて脱落した。 |
| 2020/02 | 電気装置 | 34,700km | 点火コイルの不良により、高速道路を100km/hで走行中に突然警告音と警告灯が点灯し、50km/hまで失速した。一度車を止めてみると、エンジンの回転が全く安定しない状態になっていた。 |
| 2019/10 | 動力伝達 | 51,400km | トランスミッションのアクチュエーターの不具合により、エンジンがかからなくなった。 |
| 2018/10 | 動力伝達 | 25,000km | 幹線道路を60km/hで走行中にギアボックスフォルティの警告が表示され走行不能になった。 |
| 2018/09 | その他 | 7,000km | 車内温度が高温時、カーナビやテレビ使用中、突然バックモニター画面が映し出され、戻らなくなる。 |
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