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型式 DAA-MH44S|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DAA-MH44S の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
スズキ ワゴンR(780〜870kg・0.658L)/2023年6月に初度登録した場合
27,360円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)6,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,660 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)10,800 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 830kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 8,200 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 28,960 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年11月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度検査を受けた年から13年経過した年の11月1日以後に受ける検査から適用されます(軽自動車)。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 10,800 円 | 12,900 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 6,600 円 | 8,200 円 |
この差が5年続くと 13,700 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スズキ ワゴンR | 0011~0020 | 780kg | 0.658L | 33.0km/L | 4人 | CVT (E・LTC) |
| スズキ ワゴンR | 0021~0022 | 820kg | 0.658L | 28.0km/L | 4人 | CVT (E・LTC) |
| スズキ ワゴンR | 0611~0620 | 830kg | 0.658L | 30.8km/L | 4人 | CVT (E・LTC) |
| スズキ ワゴンR | 0621~0622 | 870kg | 0.658L | 26.4km/L | 4人 | CVT (E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(5件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DAA-MH44S が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
ISG(モーター機能付発電機)の故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアース端子に酸化被膜が発生することで電気抵抗が上昇すると、ISGの電気回路の故障と判定することがある。そのため、警告灯が点灯するとともにISGが発電を停止し、そのまま使用し続けると、鉛バッテリが上がり、エンストや始動不能に至るおそれがある。
改善措置
全車両、ISGの故障診断プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイルスプリングが折損し、最悪の場合、タイヤと接触することでパンクして走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。
不具合の状況
任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。
改善措置
全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。
不具合の状況
電動パワーステアリングコントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤って検出することがある。そのため、警告灯が点灯するとともにステアリングのアシスト機能が停止し、操舵力が増大するおそれがある。
改善措置
全車両、電動パワーステアリングコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書換える、または、電動パワーステアリングコントローラを対策品と交換する。
不具合の状況
フロントストラットとナックルを締結するボルトとナットの締付けが不適切なため、ナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ナックルがストラットから外れ、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、ストラットブラケット部の当該ナットの締付け状態を点検する。ナットの緩みが確認された場合は、フロントストラット、ボルト、ナットを新品に交換する。
この型式に報告されている不具合(36件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(6件)/エンジンが止まる・かからない(6件)/異音がする(5件)/ブレーキの不具合(3件)/電装品が動かない(3件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/05 | 保安灯火 | 73,300km | エンジンをかけると同時にドアミラーのモーター空回りし鳴り止まない。 |
| 2025/09 | 保安灯火 | 54,400km | 助手席側のドアミラーが故障し開閉しなくなる。部品交換をしたが、再発している。 |
| 2024/11 | 緩衝装置 | 112,200km | フロントコイルスプリングが折損した。 |
| 2024/08 | 保安灯火 | 93,900km | 電動格納ミラーのギアが割れた。数年前に左が壊れ、今回同様に右が壊れた。 |
| 2024/08 | 乗車装置 | 93,900km | バックドアを開けようとドアハンドルを引いたら割れて取れた。 |
| 2024/05 | 排ガス・騒音 | 110,000km | 排気管が、車体に吊るためのステー溶接部で破断した。 |
| 2023/09 | 保安灯火 | 30,800km | ドアミラーが自動開閉しなくなった。 |
| 2023/01 | 緩衝装置 | 41,637km | 右前輪ストラットのスプリングが折れた。 |
| 2023/01 | エンジン | 120,000km | オートテンショナーボルトが折れて発電しなくなったため、リチウムバッテリーもダメになって、止まった。 |
| 2022/11 | エンジン | 34,000km | 走行中にガタガタと異音がし、ブチッという音がしたため車両を確認したところ、ベルトテンショナーが破損し、補機ベルトが切れていた。 |
| 2022/10 | 制動装置 | 30,500km | 一般道を走行中、突然メーターパネルのチェックランプ、ABS、シートベルト、エアコンのオートの点滅、ブレーキ関係全てのランプ類が点灯してハンドルが重くなった。 |
| 2022/05 | 保安灯火 | 60,000km | ドアミラーが開いたままで閉じなくなり、エンジン始動後、ずっとモーターが回り続ける状態になった。 |
| 2021/12 | 燃料装置 | 77,000km | 燃料ポンプの不良により、高速道路を走行中にアクセルペダルを踏んでもスピードが落ち、エンジンが停止し再始動不可能になった。 |
| 2021/10 | エンジン | 54,849km | 充電警告灯が点灯し、アイドリングストップシステムOFF表示灯が点滅し、その後ほぼ全ての警告灯が点灯。エンジンが停止した。 |
| 2021/09 | 保安灯火 | 39,000km | エンジンをかけた時に開くはずのドアミラーが、助手席側だけ開かずモーターが回ったままの状態になり走行中、左後方の安全確認が出来なくなった。 |
| 2021/08 | 保安灯火 | 48,100km | 電動格納ドアミラー内部から異音がして開閉が出来ない。 |
| 2021/08 | 動力伝達 | 83,000km | CVTのバルブボディ不良により、しゃくる症状が出たり、加速困難になる。 |
| 2021/04 | エンジン | 175,000km | 高速道路を走行中、エンジンルームから異音が発生した。確認するとベルト付近でカラカラと異音がしており、走行を再開してみたところ、ほぼ全ての警告灯点灯し、その後ライトが消え、エンジンが停止した。 |
| 2021/01 | 保安灯火 | 46,326km | ドアミラーを格納した所 左ドアミラーのモーターが回りっぱなしになり格納出来なくなった。 |
| 2020/09 | エンジン | 40,500km | ベルトテンショナーが破断し、ベルトが切れてバッテリー警告灯が点灯した。 |
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