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トヨタ プリウス αで「意図しない加速・急発進」の報告11件
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」に使用者から寄せられた情報のうち、トヨタ プリウス αで意図しない加速・急発進に当てはまるものを集めました。走行距離と初度登録年もそのまま載せています。
プリウス α/意図しない加速・急発進
11件
- この車種に報告されている不具合の全件数146 件
- そのうちこの症状8%
- もっとも多い装置エンジン
- 走行距離の中央値48,000km
型式ごとの件数
報告の内容
| 受付 | 型式 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2023/02 | DAA-ZVW41W | エンジン | 136,300km | 駐車場に入れようとしてバックしようとして、50cm~1mくらいゆっくりバックしたところ、モーターからぐっと音がして飛ぶように急加速し、建屋に衝突した。 |
| 2020/08 | DAA-ZVW41W | 動力伝達 | 104,400km | 駐車場に後退して入庫しようとした際、2/3ほど入ったところでエンジン音がブアーと大きくなって急加速をした。ブレーキペダルを踏んだが、車は後退し続け、輪留めを乗り越えて塀に当たって止まった。 |
| 2019/07 | DAA-ZVW40W | 動力伝達 | 48,000km | 車庫駐車時、アクセル操作をしていないのに車が急加速し、後ろの駐輪場に飛び込み、自転車5台、駐輪場柱、自車後部を大破した。 |
| 2019/05 | DAA-ZVW41W | 動力伝達 | 40,000km | 一旦停止をして、パーキングブレーキを踏み、再度発進しようとしてギアを入れたところ、エンジンがブーンという音とともに車が急発進した。 |
| 2019/05 | DAA-ZVW41W | エンジン | 58,548km | 駐車場で、中々エンジンが始動せずに再始動を繰り返したあと、ギアをドライブに入れ、アクセルをそーっと踏んだところ、前方へ急発進した。すぐにブレーキを踏んで幸い前方へぶつからずに車を止めた。異常と思い元の駐車位置に戻すため、バックに入れ後退しようとしたところ、今度は後方へ急加速をした。すぐにブレーキを踏み車止めで停止させた。 |
| 2019/03 | DAA-ZVW41W | エンジン | 42,000km | ブレーキペダルを踏んでいるにも関わらず、エンジンが回り、駐車ブレーキをかけようとブレーキペダルから駐車ブレーキに踏み変えようとした途端に車が急発進し、自宅の玄関に衝突した。 |
| 2017/03 | DAA-ZVW41W | エンジン | — | 駐車場にて車庫入れする際、車を後退させた後、さらに前進させようとしたところ、当該車両が急発進して、1メートル手前の壁に衝突した。 |
| 2016/06 | DAA-ZVW40W | エンジン | 58,000km | 駐車場で後退しようとしたら急加速し、民家の壁に激突した。 |
| 2015/08 | DAA-ZVW40W | 電動機(モーター) | 28,000km | 車庫から前進しようとしたところ、アクセル操作をしていないのに車がバックで急加速し、後部が壁に激突した。 |
| 2015/06 | DAA-ZVW41W | エンジン | 4,000km | 飲食店の駐車場に車を入れようとして減速し、ハンドルを駐車場枠内に向かって左に切った時、アクセルペダルを踏んでいないのに車が急加速し、店の建物に衝突した。 |
| 2012/09 | DAA-ZVW41W | 動力伝達 | 2,600km | バックで車庫入れをしていたところ、車が急加速したため、車庫を破壊し、車が大破した。 |
参考:この車種のリコール(5件のうち直近5件)
上の報告とは別に、メーカーが届け出たリコール・改善対策です。原因が特定され、無償で直せます。
ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、極低速から急加速するような高負荷走行時等に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェールセーフモードに移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。
運転者席シートベルトの非装着時警報装置において、バックル内の警報スイッチ接点の組付けが不適切なため、シートベルト脱着の繰返しにより接点が異常摩耗して、接点間に摩耗粉が堆積することがある。そのため、接点間が短絡し、シートベルトを正しく装着した場合でも警報が解除されないおそれがある。
ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。
燃料蒸発ガス排出抑制装置において、蒸発ガス通路(樹脂製)の端部形状が不適切なため、使用過程で当該端部に亀裂が発生することがある。そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、満タン時に燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがある。
ハイブリッドシステムにおいて、制御ソフトが不適切なため、電力変換器(DC-ACインバータ)の昇圧回路用素子が熱応力で損傷することがある。そのため、警告灯が点灯しフェールセーフのモータ走行となり、素子損傷時に電気ノイズが発生した場合には、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがある。
プリウス αの他の症状
ブレーキの不具合(74)異音がする(37)警告灯が点いた(26)走行できなくなった(10)
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