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スズキ スペーシアで「意図しない加速・急発進」の報告12件
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」に使用者から寄せられた情報のうち、スズキ スペーシアで意図しない加速・急発進に当てはまるものを集めました。走行距離と初度登録年もそのまま載せています。
スペーシア/意図しない加速・急発進
12件
- この車種に報告されている不具合の全件数265 件
- そのうちこの症状5%
- もっとも多い装置エンジン
- 走行距離の中央値13,248km
型式ごとの件数
報告の内容
| 受付 | 型式 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2022/04 | DAA-MK42S | 動力伝達 | 53,234km | エンジン冷間時の始動直後、シフトレバーをDレンジ又はRレンジにするとエンジン回転数が急上昇して急発進をする。 |
| 2022/04 | DAA-MK42S | 動力伝達 | 29,300km | 駆動が伝わるまでにタイムラグがあり、エンジン回転が吹け上がってから動力が伝わるため、急発進することがある。 |
| 2022/02 | DAA-MK53S | 動力伝達 | — | 発進時、アクセルを開けると車がカクカクし、その後に急加速する。 |
| 2021/07 | DAA-MK53S | エンジン | 3,000km | エンジン始動後、シフトをDレンジにしたところで車が急発進し、向かいの家にぶつかった。 |
| 2020/07 | DAA-MK53S | 動力伝達 | — | 店舗の駐車場から発進する際、ゆっくりアクセルペダルを踏んで発進しようとしたところ、車が急加速をした。ブレーキをかけて止めようとしたが、勢いが衰えなかったため、店舗の大きな看板に衝突させて停車した。 |
| 2019/11 | DAA-MK53S | エンジン | 8,800km | 信号停止で止まろうとしたところ、突然車が急加速をし、暴走状態になった。ブレーキペダルを目一杯踏みながら交差点を通り越し、10mくらい先で停車をした。 |
| 2019/02 | DBA-MK32S | エンジン | — | スーパーマーケットの駐車場に駐車するためバックをした際、白線の枠からはみ出したため、切り替えしで一旦前進し、ギアをRに入れた瞬間車が急に動き、柱にぶつかった。柱にめり込んだようなので、車を前進させようとギヤをDにいれると、今度は前方に急発進したため、慌ててブレーキペダルを踏んで停めた。 |
| 2018/12 | DAA-MK42S | 動力伝達 | — | エンジン始動時、DまたはRに入れるとアクセルペダルを操作していないのに急発進する。 |
| 2018/01 | DAA-MK42S | エンジン | 13,000km | 駐車のため停車した際に、アクセルペダルから足を離しているのに、車が急発進して壁に激突した。 |
| 2017/09 | DBA-MK32S | エンジン | 40,000km | 駐車場でスタートボタンを押した途端に車が急発進し、暴走状態になったため、駐車車両に衝突した。 |
| 2017/08 | DBA-MK32S | エンジン | 13,248km | 車庫にいれるためにバックしていたところ、アクセルペダル操作をしていないのに車が急加速し、家屋建物に激突した。 |
| 2015/05 | DBA-MK32S | エンジン | 2,000km | 駐車場に駐車するため、パーキング状態でサイドブレーキをかけて車を降りて門扉を開錠後、車に乗車してハンドルを右に切りながらアクセルペダルを少し踏んだところ、車が急加速し、ブレーキペダルを踏んだが間に合わず、フェンスの基礎に激突した。 |
参考:この車種のリコール(15件のうち直近5件)
上の報告とは別に、メーカーが届け出たリコール・改善対策です。原因が特定され、無償で直せます。
車両電源を制御するボディコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、内部回路が損傷しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ボディコントロールモジュールが起動しなくなり、最悪の場合、エンジン始動できなくなるおそれがある。
全方位モニター用制御コントローラにおいて、ソフトウェアを変更した際にソフトウェアのバージョン情報が更新されていない。そのため、協定規則第156号で定めるソフトウェア更新管理の要件に適合しない。
CVT(無段変速機)において、ドライブプレートとトルクコンバータを締結するボルトの締付けが不適切なものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ボルトが緩み、脱落して異音が発生し、最悪の場合、脱落したボルトがドライブプレートとトルクコンバータハウジングの間に噛み込み、エンストして再始動できなくなるおそれがある。
R06Aエンジンの排気側の油圧式VVT(可変バルブタイミング機構)の作動を制御しているオイルコントロールバルブにおいて、フロントグリルより浸入した塩水によって内部に錆が発生し作動できなくなるものがある。そのためVVTの制御ができなくなり、エンジン警告灯が点灯し、停車直前にエンストに至るおそれがある。
樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面粗さが不適切なため、圧力調整弁が固着するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料タンクが負圧になり変形することで、燃料レベルゲージが傾き、燃料計が実際の燃料残量より多く指示するため、燃料残量警告灯が点灯することなく予期せぬ燃料切れとなり、エンストするおそれがある。
スペーシアの他の症状
エンジンが止まる・かからない(32)異音がする(27)ブレーキの不具合(26)変速の不具合(25)警告灯が点いた(22)電装品が動かない(18)走行できなくなった(16)自動ブレーキ・運転支援の不具合(11)エアコンが効かない(11)
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