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スズキ ハスラーで「意図しない加速・急発進」の報告11件
国土交通省の「自動車不具合情報ホットライン」に使用者から寄せられた情報のうち、スズキ ハスラーで意図しない加速・急発進に当てはまるものを集めました。走行距離と初度登録年もそのまま載せています。
ハスラー/意図しない加速・急発進
11件
- この車種に報告されている不具合の全件数170 件
- そのうちこの症状6%
- もっとも多い装置エンジン
- 走行距離の中央値12,300km
型式ごとの件数
報告の内容
| 受付 | 型式 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/04 | 4AA-MR52S | 動力伝達 | 9,800km | 左折でコンビニの駐車場に進入時、縁石にやや強めにヒット後、通常に停車位置に向かう途中に急加速し、車止めに激突した。 |
| 2025/01 | 5AA-MR92S | エンジン | — | 駐車場でバック駐車をする際、段差を乗り越えて下り傾斜になっていたところで車が意図せず急加速をしたため、後方の黄色い棒に衝突してバンパーが外れた。 |
| 2023/04 | 5AA-MR92S | 動力伝達 | 10,000km | 駐車場で低速進入していたところ、突然エンジンが高回転になり、車が急発進したため、ブレーキが間に合わず盛り土に激突して横転した。 |
| 2021/10 | DAA-MR41S | エンジン | 20,800km | 車庫入れのため、ゆっくりバックしていたところ、アクセル操作をしていないのに車が急加速し、壁にぶつかりそうになったがブレーキペダルを思いっきり踏んで止めた。 |
| 2020/04 | DAA-MR41S | 制動装置 | — | ブレーキペダルの踏みごたえが固かったので、踏み直そうと足を外したところ、エンジンの回転数が上昇して急発進した。慌ててハンドルを切ったが、向かいの車にこすり、壁にこすりそうになりながら10mほど走って停止した。 |
| 2019/03 | DBA-MR31S | エンジン | 35,000km | 駐車場内にて転回後、アクセル操作無しで急加速し、歩道縁石(25cm程度)に衝突した。 |
| 2019/03 | DAA-MR41S | エンジン | — | 車両の方向転換をするため、バックをして、前進しようとしたところ、突然車が急加速をし、暴走状態になった。 |
| 2019/03 | DAA-MR41S | エンジン | 23,510km | エンスト防止のプログラム不良により、意図しない急加速・急発進をする。 |
| 2018/01 | DBA-MR31S | エンジン | 12,300km | 発進したところ、すぐエンジンが高回転で回り始めたため、車が急加速をして他人の家の石垣に激突し、廃車状態になった。 |
| 2017/05 | DAA-MR41S | エンジン | 1,300km | 会社の駐車場から出ようとした際に突然暴走し、あわててブレーキをかけ停止した。 |
| 2015/05 | DBA-MR31S | エンジン | 1,000km | 敷地内の駐車場をクリープ走行で移動していたところ、アクセルペダルを操作していないのにもかかわらず、車が急加速したため、縁石を乗り越えて建物に衝突した。 |
参考:この車種のリコール(13件のうち直近5件)
上の報告とは別に、メーカーが届け出たリコール・改善対策です。原因が特定され、無償で直せます。
エアバッグコントローラにおいて、バックアップ電源用コンデンサの製造不良により、内部ショートが発生することがある。そのため、コントローラの電源が衝突時に遮断されると全てのエアバッグ及びシートベルトプリテンショナーが展開しないおそれがある。
無段変速機(CVT)において、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であるスチールベルトが滑り摩耗紛が発生する場合がある。そのままの状態で使用を続けると、摩耗紛による油圧調整弁の摺動不良が起こり油圧不良となることで、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。
R06Aエンジンの排気側の油圧式VVT(可変バルブタイミング機構)の作動を制御しているオイルコントロールバルブにおいて、フロントグリルより浸入した塩水によって内部に錆が発生し作動できなくなるものがある。そのためVVTの制御ができなくなり、エンジン警告灯が点灯し、停車直前にエンストに至るおそれがある。
エンジンコントローラにおいて、アイドリング時における吸入空気量の制御プログラムが不適切なため、Dレンジで停車中に吸入空気量が不足することがある。そのため、アイドリング回転数が低下し、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
フロントシートベルトにおいて、組立指示が不適切なため内装部品のセンターピラートリムに挟まれ、当該シートベルトがたるんで組み付けられているものがある。そのため、衝突時にベルトのたるみ分が引き出されることで、乗員拘束が遅れて怪我の程度が大きくなるおそれがある。
ハスラーの他の症状
異音がする(25)エンジンが止まる・かからない(22)変速の不具合(17)ブレーキの不具合(15)警告灯が点いた(12)水漏れ・雨漏り(10)
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